右下 奥歯 手前 の詰め物が取れかかったので歯医者さんへ行った。削られて、敗北感を抱き、歯垢も削ってもらった。
詰め物は中で虫歯が進行していた。黒くなっていた。麻酔をかけてもらったけれど、1時間の治療は結構つらかった。
歯医者さんはすごいけれど、もっといい治療法はないものだろうか。
今日裂き織り、作業所終わった。割とすんなりいった。出来上がりが、寸法+50センチだったのでギチギチ、全然余裕はなかった。厳・きび しかった。まともでよかった。今回も切り抜けられた。時間があまり、着物の糸除去を仰せつかった。
おならをしたら、女性が来たので、その女性さっと帰った - 裏でさんざん言われるなと思ったので、日報にその女性がおならのあとやってきたと書いておいた。
醜い男は、父と関係あり、ペニスとも関係あると思う。きちんと向き合うことができれば父との関係も良好になるかもしれない。その前に、父のペニスが醜い・みにくい とか、ハッキリさせないといけない。父と向き合えないから、母ともダメなのかもしれない。
僕は父を醜いとし、拒絶して、自分から締め出したのかもしれない。どの部分か? ペニスか暴力か。男か。父を自分から締め出すことは、自分を殺すことかもしれない。父の醜さ男、暴力を受け入れなければならないのか。母の醜さも受け入れるべきか。受け入れることは自分を広くすることだ。確かに僕は、醜さ・男・暴力を外部にし、向き合わなければならないとしてきた。父のペニスと向き合わなければならないと。それは締めだしているからか。
自分で自分の父・母の部分をスポイルしたと思われる。排除した。これが統合か。僕は無理やりつじつま合わせをしようとしているのか。
母が醜悪なのは事実だ。それも自分のものとするのか。
いい加減なことをいい加減に言っているので、本筋に正しいのかわからない。
シャワー浴びて寝よう。