雪中キャンプの準備中

ほんとうにお久しぶりになってしまいました。どうもすいません。

 地下鉄で、25歳以下の女の子が隣に座り居眠りし、首を僕に預けてきた。ほんの束の間の幸せだったが、彼女ではないので終点で立ち上がり断ち切って帰ってきた。僕は紙パンツをぶら下げていた。

 その紙パンツは両親共に亡くなっているので、僕のものです。僕は年に2回くらい寝小便する。少年のように。それを寝袋でしてはたまらないので買ってきた。

 
 僕のところに自転車チューブを買ったつながりのアウトドアショップからメールが送られてきて、そのメールにスノーシューの広告があった。僕は欲しくなった。ちょっと高かったけれど坂道を登りやすいのを選んで買ってしまった。
 そこから昔、円山で若い男女が雪中キャンプをしていたのを覚えていて思い出した。彼らは寒い中キャンプをしていた。登山の予行練習だったのかもしれない。そのころ、ぼくはどうやったらできるのかわからなかった。

 いまはわかる。技術は別にして金をかけること。

 そこで僕は金を散財して道具を集めている。
 ここには忘れてならない存在がある。僕のカウンセラーの先生。女性の先生は、最近薪ストーブを買い、煙突を立てて大きなテントで、夜煌々と・こうこうと ライトを焚いて明かしている。焼き芋も焼くそうだ。僕は夜の闇に明るい光を投げかける大きなテントの写真と、薪ストーブで焼き芋を焼いている所の写真を頂いた。凄い先生ですよ。

 もちろんこのカウンセラーの先生の影響を受けている。

 最近調子は盛り返した。また落ちるとは思うけれど。週1回は不調の日は続いている。介護士さんとも仲は良くない。でもなんとかやっている。もう仕事も投げ出したいけれど、つないでいる。

 今日は、雪中キャンプの紙パンツとカイロを買ってきた。カイロは普通の日本製のアイリスオーヤマ、16時間持つ奴と靴下に貼るのを買ってきた・8時間。

 電気温水器が壊れて、1週間で取り変えてもらった。ラッキーだった。12月は混んでいるし、だましだまし壊れている電気温水器でシャワーを浴びてつないだから。散財した。

 温水器の工事の人たちは良い人たちで、仕事は丁寧で安くて助かった。いい人たちに巡り合った。別の会社が忙しくて、いい会社だからと紹介して頂いた。


 ギターは、セブンスコードをビートルズみたいだろと教えて頂いて、手の込んだコード押さえ、本当にビートルズみたいな音が鳴った。リズムも、タッタというリズムでストロークした。これが僕には合っていて、ノリノリで弾けた。先生との楽しいレッスンだった。僕にしては珍しかった。
 もちろん練習はあまりしていない。それは、自信を持っていないせいと、将来に展望を持てないせいだ。自信の本も買ってみたが読んでいない。

 尻切れトンボだけれど、寝るので終わり。バイバイ。👋