本・DVD太極拳「超」入門、lanzayiから第3課、站椿(たんとう)・立ち方まで進めた。毎日わずかずつ進めて行きたい。時間もかかってしまうけれどこれはしょうがない。
2016年7月1日(金)
・ 調子がよくなかった。作業所のスタッフは僕を避けていた。交通機関でも防戦だった。家に帰って、首が潰れていたのがわかった。(少し伸ばした)
作業所のnuno-zoriは、やり直しとなった。完成間近だったのに、最初のところを間違えて編んでしまっていた。そこが後の作業でネックになった。
まあ、練習できるので幸せだけれど。やはり僕の手つきが悪く、理解が足りなかったのが明らかになった。また出直す。今日は握力も弱かった。編み込みが悪かった。今日やったところはほどいて、また明日最初からやる。
・ にんにくの皮を少しずつ剥いている。ほとんど母が食べるのだけれど。そう、母と言えば、乳がんの話だったのですけれど、何ともなかった。バカ騒ぎしただけだった。母はいま、腰痛で調子が悪い。この人もあまりあてにならないところがある。思い込みも激しいし、偏りもある。僕もあるけれど。
今日は家に帰って、にんにくの皮剥きから始まって、新聞片づけをやって、これからも時間で区切っていろいろやっていく予定。ダラダラしないで、インターネット依存にならないで、自分の人生を生きられるようになりたい。願望か? 実行したいものだ。 太極拳も笛もやりたい。
インターネットをダラダラやって、無駄に時間を過ごしている。パソコンの前に座って、2時間も無駄にした。何も成果はなかった。
ビジネス雑誌にインターネットは誘惑が多いから、目的と時間を決めて段取りよくやるように、みたいなのがある。
僕は、youtubeとアマゾン検索(レビューも読んだ)をして、オネアミスの翼で2時間も無駄にした。
僕にとってオネアミスの翼はたいして重要じゃないというのが、僕にとって正しい。
やはりビジネス雑誌が言うように、時間の枠を作り、そのなかでやるしかない。パソコンの前に座ること自体が危険に満ちている。際限なくやってしまう。
ある時代には、その時代の考え方しかできないというように、時代の考え方見方でみんな一定の枠組みにはめられる。枠の中での見方で、そこから自由になれる人はほんの一握りかもしれない。僕はパソコンの枠組みに没入し、パソコンに依存し、パソコンの中で他人の言いなりになった。
やはり、ブログ30分、サーフィン15分とかと、一日の限度を決めてその中でやり繰りするしか、パソコンの枠の外に出ることはできないと思う。時間が足りなくなったら、後に回すとか、別の日にすればいい。
無自覚、盲目的は僕にとって良くない。無駄に人生棄てている。わかったら実行してね! 僕ちゃん!
まんまより。
バブー。
2016年6月30日(木)
オネアミスの翼はレンタルレコードしたと思った。当時映像は見てなくて、後年テレビで見た。いい映画だった。(当時は良さがわからず、後で振り返り良かったと感じた)
すごい音楽ですね。
部屋で、爆音で聞いて気持ちいい。
・ 織りの教室に出かけた。前回の時の裂き織りの方の真似っこをさせてもらい、僕も裂き織りブックカヴァーをやらせてもらおうと思う。先生に振っていただいて、僕もやらせてもらう話しになった。
教室の他の方の作品を横から見て、皆さん頑張っている。素敵だと感じた。教室に参加させてもらうのはありがたいことです。今は精神状態も調子よく、うれしいことになっている。
・ リコーダーを吹いた。課題曲、ガボット、インテルメッツォ。毎回素晴らしい曲が惜しげもなく提供されてすごいと思う。
太極拳は、円運動だけでもやるようにしている。書いてない日は進んでいない。頭や、足・手から気が出てすっきりするし、心の衛生も保たれる。自律神経も養われると思う。
こういうのを発明した人は、どうしてこういうのをやろうと思ったのだろう。中国人は、これを発明しただけでもすごいと思う。