含む 一つの世界が成り立つ


2014/8/17(Mon)


 プレジデント雑誌 自分を変える勉強法の、 世界の一員になるという考え方、外への旅、グラットン。

 これから、他の人を含んで地域や社会という世界が成り立つという見方を思いついた。その含むという見方がキーになり、今日の作業所でも使った。



 今まで、張り合ってきた、年配のスタンプ押しの女性だけれど、その女性を含んで作業所がある、他のメンバーを含んで作業所がある、僕という存在もその中のひとりとして、成員としてあるという見方を使った。

 この含むという見方は、他の人を排除したり、僕を排除する見方を拒絶する。含んで一つの世界がある。父の攻撃、否定、排除は間違った見方だ。僕は父に迷わされてきたのか?
よくわからないけれど、もうそういう見方は嫌だ。


 天才バンド、アインとシュタインを聞きながら、キーボードを打っている。父は病気だ。


 今日は、プレキソ英語、sesame streetを見て(インターネットサイト)、まいにちフランス語CDとテキストを初めて、買ったのをやって取り組んでみた。気取っているのではなく、文化に興味がある。坂東玉三郎も見た。作業所に出かける前に、やりたいことは皆やった。シャツづくりだけがスタートしない。?