孤独な人が認知行動療法で 素敵なパートナーを 見つける方法 / デビッド D. バーンズ
引用:p73
(kurage014130 のいい加減な とてもいい加減な 信用ならない 引用)
以下
( 成績が良くないと 文句を言っていて、成績優秀な学生が周りにいただろう
そうした人たちは、根拠もないのに次の試験では惨敗し、成績はがた落ちになると予測する 試験結果は良好だったりする
☆☆☆ いつも心配していないと、実際に結果がひどいものになると確信している。常にストレスのかかった不安な状態を、成功と引き換えに支払う対価と考えていて、前向きで楽観的な予想を立てたらダメになると、
)
以上、いい加減な引用終わり、
感想:以下kurage0147130
これ僕にそっくり当てはまる。英語を勉強しても、作業をしていても、失敗しないようにと小さくなって、慌てて、プレッシャーを感じながら丸まりながら泡を食っている。
英語の勉強をしないと大変なことになる、乗り遅れる、ネガティブな感想が土台にあって、それに火をつけながら動いている。崖っぷちを歩いている。
作業では、遅いと皆に嫌われる、遅れて大変なことになる、ダメになると。英語も勉強しないと自分がダメになると。自分の場所はだめで、遅れてて、転落しそうだと。
土台が腐っているので、砂上に楼閣を立てるようになっている。何も進まないし、自信はできないし、自信にならない。前進しない。
デメリットは:自信ができない、進まない、何も自分のものにならない。
ダメな場所が土台:他より遅れてて:転落していると、もっと転落すると:もたもたしているともっと転落すると:普通にしているとダメなんだ、頑張らないと。もともとダメだから。普通にしていると否定される場所なんだ。自分のそのままは否定される。否定が出発点になっている。
間奏::::: ::: :: : ギャラリーに寄った。作家でない、在野の作家になっていない人の絵がたくさんあった。面白くない絵と、絵心と世界観のある絵に分かれた。ネームバリュウがなくても惹きつけらる絵がたくさんあった。素晴らしいことだった。素人に位置する、何年も絵が描き続け、作家にはならなくても、僕に語り掛ける絵が、絵の中だけの世界が成立するものがゴロゴロ転がっていた。素晴らしい。 行く前は、成果は20%くらいだろうと踏んで出かけるが、いつも80%の満足を与えてくれる。3日連続でギャラリーに寄った。
☆☆☆
OS 上書き保存: 僕は価値があり、100%良くて、自信を持っていい と土台基本にできたらいいのに。そういわないとこのまま腐って終わりそうだ。
☆☆☆
勉強しなくても、英語をやらなくても、仕事で人の足を引っ張っても僕は価値があるといえればいいのに。この方法論、どっかの本にあった奴を踏襲している。
バーンズ先生だったっけ。??? わからなくなっている。証明しなくても、他人に証明しなくても価値があると。マイナスもプラスも、そのままで価値があると。バーンズ先生のほかの本を調べたほうがよさそうだ。僕は普通にしてたら、仕事は遅い。のんびりやでボヤーっと夢の世界を歩いている。
End.