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The black album , 社会的事件

 リコーダーを吹いている。 リコーダーJPの先生に指摘されたことを修正するべく、丁寧にやさしいタンギングで、息の量も多からず少なからずを目指している。少し修正された。眠くなってきたので寝る。その前に、メンタルDVDの体操をやってから。強張りに効く。

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2015年12月28日(月)


 今日は朝、地元のホームで特急列車に人が落ちた。特急は止まらないstationになっています。20メートルくらい僕のところから北のところです。男が線路に落ち、丸くなったように見えた。僕は終わったと思い、背中を向け下を向いていた。助からないだろうと。

 駅員が下りたのか、乗客も降りたのか男は助かった。

 僕は最悪の場面にいるのかと思ったけれど、無事に終わった。そこにいた人は嫌な思いを持ち、悲しい寂しい気持ちをもったと思う。追いつめられれば誰にでもあり得ることだ。


 劇場型だと思った。客がいっぱいいるのに一人で犯罪を行った。列車までは離れていたので、駅員も助けられたけれど、吸い込まれたら無理だったろう。


 
 よく言われるスローガンに一人の個人の問題は社会の問題だ。社会の問題は個人の問題でもある。これがそのままあてはまった。男の絶望を僕らも強制的に共有した。男だけの問題ではなかった。社会での問題も他人事とは言えない。


 僕は内向してきたけれど、こだわっている暇はないと言えるだろう。まだ自覚はないけれど。自分の絶望をもつきつけられたような嫌な感じが残った。男は身勝手で、安直だ。これは批判だ。だけど、自分が男でないと言えるかも疑問符がつく。社会の中に完全に組み込まれ、連動しているというのは、事実なんだろう。これ以上はわからない。


今日は調子が悪かった。防戦して、苦しかった。でも1年終わった。(作業所仕事納め)