作業所で作業していて、チューリップ組の一員として(仮称)、チューリップ組の着物の解体を自分の手を使ってやっていこうというニュアンスで取り組もうとした。
いままでは、仕事を上から頂いて、低い場所の僕が取り組んでやらせていただくという図式だった。
絵にすると、
図にするとまとまる。
・チューリップ組の一員というより、一段低い位置で、仕事をやらせてもらうという図式で、自分で主体的にやっていこう、取り組もうというのではなく、
ぶら下がって作業の椅子に座って時間を過ごすという形。
・これからは、自分からチューリップ組の一員として、チューリップ組の作業を手を使って動かしていく。手を使ってチューリップ組の着物解体を担う になう というニュアンスになってきている。
今日はたまたまできたかもしれないけれど、このようになれるようにしたいという願望が芽生えた。
母は父のことを虐げられて育ったんだろうとみていたけれど、僕も父母に虐げられて しいたげられて 育ったのだろう。そうでなければこんな左図のようにはならないと思う。集団の成員としては扱ってもらった来なかったのは確実だ。それは僕の感想としてある。バカヤロー、糞っ垂れ父母。