45(俺は男だ→孤独・核という意味として)

2015/07/06(Mt.Day/Monday)



 今日は作業所に、時間の終わりころアイスキャンデーを持って僕たちの前にえらい方が現れた。ごちそうになりました。美しい方です。


 僕は女性として意識している。自意識過剰になりそうなのでどうにかしなければならなかった。それで、俺は男だ、というのを使ってみた。


 俺は男だ、は、黒、強い、リードする、覇権がある、聡明などのようなメリットのある言葉ではなく、そのようなものでは全くなく違った意味で使った。



 俺は男だ、は、孤独で、芯として使用した。全く格好悪く、さびしく、自分の核という意味で使われた。だから僕の気持ちは神妙になった。だからこそ、俺は男だ、は、使えるキーワードとして登場した。



 それから、えらい方は、先週の経験があったので、ドドーンと存在する方だという認識は最初からあった。その分、えらい方に対する思い込みは半分以上少なかった。




 今日は、昨日と自分の状態が違い、交通機関で音楽を聞く余裕があった。Ok computer,radiohead。このバンド、内向的で内面追求型だと思っている。だから、広がりと前進があると思う。