追記
2015/06/02(Tue)
「性の負け人間」
作業所はお休みで、図書館へ行った。圧力はかかってきていた。負けているという昨日からの続きのテーマを思っていた。それで、
性の負け人間、
として登場できないかと思った。
自分の弱い立場を認めて、新たに出直すスタンス。自己主張できないか。
2015/06/01(Mon) 明日はお休み
・ 作業所の唯一無二の人は、認識力がある。自分で興味を持って調べたものは、その人は覚えていて話題にできる。みんなから頭がよいと言われている。僕より頭がいい。認めたくないけれど真実。認めることは正しい。
僕は本を読める程度で、理解や認識はうまくいっていない。勉強に取り組むまでの段階にいない。性とも関係していると思う。僕はあまり頭がよくない。
・ 僕に得意なのは、ひっくり返してみたり、客観的に見たり、自分の弱いところを突っつくところだ。
・ 作業所の年配の女性は、去年はんこ押しを一日に１３００枚くらいやった。僕は、６００枚くらいだったと思う。この壁は越えられそうにない。僕は年配の女性より劣っている。はんこ押しでは。人間的にも見劣りする。これは真実だ。
僕は大したやつではない。月並みだ。劣っているところも多い。性、男として、能力。
・ 良いところもある。粘り強い。向かっていこうとする。まじめ。一生懸命できたりする。雑な面もある。
・ 今日グランツーリスモtokyo、フリーランでトヨタgitaを使い、一番左のコースで２分を初めて切った。ベストランは、１分５７秒６くらいだった。今日はベストを更新し続けた。勝手に調子がよかった。
・ 運転中、思ったのは、僕は負けている。
僕は勝とうとして運転してきた。
でも最初から負けている。僕に与えられたのは負け人生だった。能力的にも負けているところから始まっていた。
負け人生からスタートしないと嘘つきになる。
