2014/7/12(Sat)
パソコンをいじくっても、イライラするだけなので、シャツ作りの続きをやった。シャツは裁断したので、接着芯を張り付けた。厚くなっている手首や、襟や、前立てです。
ハサミが新しいので、よく切れ、楽しいです。アイロンで接着芯を裁断した布にくっ付けるのも楽しい。アイロンをかけると布のニオイと熱気がして気持ちがいい。気分転換になった。
草取りも毎日３０分やっているので進みます。今日は草を手で取っただけで、根まで取らなかった。
草取りの楽しいのは、成果がすぐ出ることと、シャベルやミニシャベルで土をほっくり返した時の土の匂いと草をむしった時の青臭い匂いが好きだ。
この地面から伝わる草いきれみたいなのがあるから続いている。
またあの匂いが嗅ぎたくなる。依存症みたいなものだ。
2014/7/12(Sat)
「ダメな僕ちゃま part2」
だれとも打ち解けられない人、加藤諦三、ＰＨＰ新書、2010
ｐ188
心理的に健康な人は、感情をぶつけて喧嘩をする。つまり本心を吐ける。そして喧嘩をしても関係は維持される。
「無限の受け入れ」～
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ｐ193
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「いつ見捨てられるか」と恐れているから、人には強く出られない。
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人間関係依存症である。全部取られても、いい顔をするのがやめられない。
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引用者：僕の父母ともに、悪い人かもしれない。僕は小さい時、母に食って掛かっていた。「母に人のせいにしないで」と突っぱねられ、なにかをやめた。
僕は母に対する怒りを向けるのをやめたのかもしれない。母は僕の壁にならず、切り捨てた。本にある外資系の関係かもしれない。
本題：作業所で、年配の女性に、手伝ってあげると言われ僕のやり残したのを取られ、その女性が終わってから、これでいいかと僕に念を２回押した。僕は女性より遅れていた。
女性は優越感からそのような行為をしたのだと思う。僕はいいですと言った。僕の内心はあなたのやったのだからどうだかわからない。いいも悪いもない。
僕は本当は、自分でやりますから手伝わないで下さいと、言えばよかった。そして、あなたがやったのだから出来はわかりませんと、強く言えばよかった。
次の日、その年配の女性は、今日は掃除機をかけたからいいからといった。その女性が僕の当番は掃除機と決めた。僕はすることがないからやりたかった。僕は、はいと答えて流した。
本当は、僕はすることがないから掃除機をかけますと強く言えばよかった。
僕はこの女性と喧嘩をした方がいいのかもしれない。その覚悟は必要だ。
今日は図書館へ５時ころでかけた。今日も調子が悪そうだった。憎しみの怒りを向けようとした。旗色は悪いけれど、感触は悪くない。トマトジュースを飲んで、帰った。
悪い父母だから、僕も病気だという側面もあると思う。僕は全くのフォローなしだったのかもしれない。ある意味で。ある意味では助けてもらってもいる。あまり信用できない人たちだ。
2014/7/12(Sat)
・ 昨日一昨日と、調子が悪かった。周りもうるさい感じだった。一昨日は、どうだったか忘れたけれど、昨日は加藤諦三さんの本にある、両親に対する憎しみと怒りを周りに向けようとした。
作業所でも周りの人に怒りと憎しみを向けようとした。僕は内向してきたのだけれど、外に対して開いていくというスタンスだった。
昨日の帰りの交通機関では、周りの人に怒りと憎しみを向けようとし、圧力がかかるので、隣の鬱陶しい人の首をなんとかする気持ちを向けた。
いつも僕が何をやっても効かないのに、僕が外向きになってきたせいか何かを感じたらしく、嫌そうに感じられた。僕のエネルギーが外を向き始めたのが成果だったと思う。
・ 今日は林へ歌いに出かけた。槇原敬之の素直、２つの願い、もう恋なんてしないを順に２回ずつ声を出した。
素直は声をつぶしたやり方で、怒りと憎しみを表現できたと思う。（のどに負担がかかったので、たぶんよくない歌い方）
２つの願いは、低い音で２回ともうまくいかなかった。
もう恋なんてしないは音程もリズムもデタラメで、元気だけがよさという、やけっぱちのようになった。感情表現ドウタラはできなくて、一本調子で単調だった。曲がよくないと思う。明るい感じすぎる。感情が盛り込めない。
ラジオ頭（海外某有名バンド）なら、そこそこできそうな気がする。もちろんリズム音程デタラメで。このバンドは感情表現を盛り込めやすい。うまくいけば、ミラクルも起きる。
・ ツタヤ宅配レンタル4は、１位登録、２位登録と、優先順位があり、２枚一緒でないと送られないし、たくさんの人間の欲求・要望が集まり、人間にもまれるので気持ちがよくない。単品レンタルのほうがよいのかもしれない。
安く上げようというセコイ要望が首を絞めているようでフラストレーションがたまる。何回も登録をかけて日数が過ぎる。商品は手元に来ない。あまりよくない。
