雑記 と カウンセリング

お久しぶりです。

 マンガ:アオアシをアマゾンの無料で6巻まで読みました。おもしろかったです。サッカーのことは何もわからなかったので、ファンの人の知っていることでも僕には新鮮で、サッカーの見方が少し変わりそうです。でも漫画は、サッカーの情報を小出しなので、

amazon unlimitedの サッカーの見方は1日で変えられる

 というのを読みたいです。

 現在作業施設が、3F以外コロナになってしまい、僕は4連休となりました。給料1日分出ない。非常に困るので、身体も鈍るし・なまるし マラソンもどきを昨日から始めました。
 昨日から、地元のコースを歩くくらいノロノロと走っています。走っていると言っても、両足が宙に浮く程度で超スローモード。小学生はバカにして声をかけてきたので、返事をしなかった。
 久しぶりに走り、足が痛くなった。右足の股関節と筋肉痛。
 
 今日はオンライン・ピラティスを受けました。体幹を鍛えるために、小さな地味な動きを繰り返すのが分かり新鮮でした。きつくて楽しいです。マゾっぽい世界なのかと疑うけれど。

 走った時は、昨日午後2時くらいで、今日は午前3時くらい。真っ暗だったけれど、歩いている人が4人いた。

 今週のカイロプラクティックは、身体に力が入らなくて、今までで一番低調なカイロでボロボロだった。先生にも苦労させてしまった。交通機関や街を歩いていての周りの人は、皆殴りたいみたいな人でかわすのに苦労した。付け込まれないよう必死だった。

 法定相続情報証明を法務局に郵送した。父母の戸籍を取り寄せるのは時間もかかり、ちょっくら面倒だった。不備がなければ、送られてくるだろう。父母の原戸籍を見るのは初めてでおもしろかった。銀行ともやり取りすることになると思う。こういう経験もめったにできないので、楽しみたい。

 ワールドカップは、日本代表戦は時間の都合で見なかった。他のを覗いたしている。日本がドイツに勝ったのは予想外だった。僕の頭は相当硬いらしい。順当しか考えなかった。大体において、僕の頭は硬い。決めつけで見ている。

 僕の一番の問題点は、やることをしないでかわそうとする、その根性のなさと逃げ腰だと思う。だから部屋が汚い。人間やるべきことはやらないといけないらしいと、薄々感じた。
 やるべきことをきちんと一つ一つやる人が、今活躍している人なのかもしれない。僕にはそれがない。逃げていい事といけないことがあるのかもしれない。残業が多すぎたら逃げていいけれど、普段の日常の雑務はやるべきことで逃げないのが基本なのだろう。僕はそれを逃げるので部屋が汚い。

 いまラジヲでは、グレン・グールドが流れている。NHKFM

 父母の位牌にお参りする人のため掃除をしないといけない。喪中を出すことになるので。いまからか、遅いじゃんと聞こえそうです。掃除をしていないので、まだ出せていない。はがきレイアウトは、存命中から作っておいた。その辺はやっておいたんだけれど。筆ぐるめのソフト。NECのパソコンインストールソフトの時からの付き合いです。長いです。windows98の時から。


〇 本当は何もしたくないんだ。ボケーとしているナマケモノが僕みたいなもんだ。何もしないでいるのが楽しい。消極的、退行的、逃避的。 時間を潰すのにこのあいだ、図書館の椅子に何もしないでボケーと1時間半くらい座っていた。ものすごく疲れていたけれど、休んだら復活しました。その後のカウンセリングも順調に進みました。

☆☆ カウンセリングでは、父のいいところがいくつも見つかりました。僕は父問題をいまだ引きずっているので:いまだに不調になるのは、父問題を超えていないからだと思う:父の評価は低く、バカヤローと評価していた。けれど、カウンセリングで父問題を取り上げてもらって、いいところも見つけられた。

(カウンセリングで取り上げて頂いたこと:NARMカウンセリング)
☆☆ 僕がほかの人に圧倒されているのは、他の人を性を含んで見ていないからだ。性を含めないで人を見ると、壁のように感じる。実際以上に大きく感じてしまう。
 人を性を含んで見ると、個人として浮かび上がってくる。これは自分についても言え、自分を性を含んで見ると個として浮かび上がる。性を含んで見ないと、あいまいで、液体のように粘っこいものに塗りこめられてボヤケテしまう。
 僕の世界がぼやけて曖昧なのは、性を含めて自他を捉えて・とらえて いないからだ。

 父の良いところは、
 ・僕が父の介護をしていた時期・短い、父がデイサービスに行ってくれたことだ。父がデイサービスに行ってくれなかったら、僕は落ち込んで鬱のような生活になっていたと思う。感謝している。

 ・中学入学の時にトランペットを買ってくれたこと。全音ヤマハではなかったけれど、ブラバンに入る僕のため揃えてくれた。父は音楽は全くダメだった。だからカラオケには力が入っていた。
 ブラバンの演奏会にも見に来てくれた。ありがたかったです。

 ・僕を高校大学に通わせてくれたこと。大学は途中で辞めて、その後、放送大学も許してくれた。

 ・父があんこが好きで、どら焼きカステラも好きだったこと。これは父の良いところに含まれると思っている。ちょっと違うけれど。

 ・父は本を読み返していたこと。父は蔵書を読みたくなったときに読み返していた。父の本を読んでいる姿は好きだった。滅多に見なかったけれど。父は不機嫌で怒りっぽく粘着質だったので、静かなのは大歓迎だ。