カウンセリング:まるちゃんと海に行く。

NARMカウンセリングを受けました。

EMDRの先生には骸骨男と言う成人男性、僕の分身、をやって頂いています。NARMの先生には、4歳くらいの〇〇ちゃん(まるちゃんと仮称で呼びます)を扱って頂きました。

 まるちゃんは暗い部屋でぽつねんとしていたので、隣に腰掛け、身体を寄せた、肩に手を回したり手を握ったりした。先生の誘導のもとこれからはちょくちょく来るからねと声かけをしたりした。まるちゃんの暗い感じが少し薄れました。

 先生の提案で行きたいところに連れて行くことになり、僕は海を提案しました。僕の運転の元、免許は持っていないけれど、ドライブして望来・もうらい へ連れて行った。その前に、まるちゃんに飴玉をしゃぶらせた。喜んで食べてくれた。まるちゃんと望来に来て砂遊びをした。穴を掘ったり、身体を埋めたり、砂山を作ったり、シャベルとか、櫛状のしゃべるみたいので砂遊びをし波打ち際でも遊んだ。
 そして僕の要望としてスイカ割りを提案した。
 スイカは4歳くらいの子には割れなかったけれど、どうしてもしたかったので、やって頂いた。それで満足したので海岸を後にして、ドライブして家に戻った。
 僕はマルちゃんとの関係がだいぶ進展して満足しましたし、ありがたかったです。疲れました。

 骸骨男にまるちゃんと言う、2つの僕の分身を扱って頂いて、とてもありがたい状況です。