ペンキ塗りと::小糸恵・パイプオルガン奏者::題名のない音楽界・おっぱい

・ 作業服の店でズボンとナイロンヤッケ紺:作業するときのを買った。ペンキもホームセンターで買って、自転車物置の階段・木部に塗った。ペンキ塗りの量の多いのは初めてだった。物置小屋は、階段が3段あり、高いところにできてしまったので(自転車の出し入れは面倒です)、そのための木の階段のペンキ塗りが必要です。気が腐ったら困る、弱っても困る。
 ペンキの使用方法に、1回目と2回目の塗りの間に2時間置くこととあったが、関係なく2度塗りしたので耐久性か何かが劣ってしまったと思う。まあ、ペンキが塗られればそれで満足した。初めてだったし。

・ 小糸恵というパイプオルガニストの演奏を前にクラシック倶楽部で見た:テレビ。
 それがノリノリで弾いておもしろかった。今回CDを入手しパソコンのスピーカーではない、コンポ2万3千円くらいので聞いたら、重低音がガンガン鳴って、轟かせて気持ちよさそうだなと思った。僕はバッハの時代というのを知らないので、バッハが作曲した当時、神への賛歌という意味があったかどうか知らないが、神への畏怖、賛歌、喜びなどを表現したであろう曲を小糸恵が教会のオルガンでバンバン鳴らして弾くというすごさに惹かれた。
 僕の今一番憧れる職業は、おわかりでしょうが、教会のオルガニスト。重低音を鳴らして、神と交信するのはさぞかしエクスタシーであろうと想像する。不謹慎だが。いやあ、憧れるなあ。自分を神の使徒と思えたら、もっと盛り上がるだろうと思う。大変不謹慎ですが。
 そして小糸さんがいい女なんだなあ。ルックスと言うより、弾いている後姿が。


・ 題名のない音楽界で、森さんが胸をはだけておっぱいたくさん見せで歌ってくれた。僕はシューベルトとかどうでもいいので、おっぱいばんざい、おっぱい見せで裸みたいだな、とか、すごいぞおっぱいで見ていた。音楽よりなにより、おっぱいが見られるなら海の中だろうが秘境だろうが飛び込んで探検するのだ。世間もあのくらい見せてくれれば満足するのになあ。おっぱいはいいなあ。