暗雲垂れ込めるの巻き。

月星の靴は良くない、みたいな論調だったけれど、撤回します。

・ 僕は3代目の靴に、履いていて足が躍ったので中敷きを入れていた。2枚の中敷き。それを取って、靴ひもをがっちり縛ったら、まあまあの靴になった。ただそれでもちょっと履き辛い。今日ダイソーに行ったら500円の中敷きを売っていた。いいかなと、グーグル検索をしたが、良くないと書かれていた。その人は、アシマル ウォーキングの旧バージョンがよかったとのこと。2500円くらいしてちょっと高い。家に4年くらい前のソルボメディワークスがあったので、使おうとした。靴底面両合わせで入っていて、くっついてしまっていた。それで剥がすのにバカぢからを使い、うんうん剥がした(他の人の表現言葉を拝借、うんうん のところを借りた)。ちょっとサイズが、0.5足りないけれど、いいか。試しにこれを使ってみて、だめだったら、アシマルを買ってみるかも。ソルボ コンフォートもいいかも。

 アシマルは、29くらいまで対応している。今の僕は月星救済策になっている。

・グザヴィエ・ドゥ・メストレ のハープがすごかった。ハープでないように弾きこなす。さらにカスタネットの女性とセッションして、このカスタネットが良かった。両者が引き立て合い、素晴らしい。ぜひ一度聞いてみてから評価して欲しい。

・暗雲が立ち込めた。
熱血先輩が、僕を殴ってやる雰囲気でやってくる。いい人なのだが、視野が狭く、僕が調子を崩し人間関係が壊れるので、変わってしまった。今度調子が悪い時は熱血先輩は来ると思う。その時、跳ね返す必要がある。

今日の朝早く、施設に行くために歩いていると、白いパンツの女性が出てきた。見ていると、尻をこちらに突き出しグッとなった。僕はあらあら何だと一秒くらい見た。ずっと見るのは嫌だったので逸らした。
 施設に行っても最初このことを考えていた。結論として、僕はこの女性に負けた。僕は性欲を催した・もよおした。グルグル考えた時点で負けていた。

 結局、男は一人で生きていかないといけない。女ができても、一人で生きていく。女という相手ができただけで、女相手に男をやる必要がある。一生一人で生きていかないといけない。

 熱血先輩がかかってきても、跳ね返すためには、歌を歌って、父の男がダメなんだろうと毎日やる必要がある。できるだけ、やれるだけはやって、いつ辞めても後悔しないように準備して、父に言い返すのは熱血先輩に負けないために必要だと思う。やれることをやってもダメだったら諦めがつく。まあ、暗雲垂れこめるの巻きなのでした。