ジャケットの絵がすごいインパク
ユーチューブつながりで知った。画面右側のレコメンド


 作業所の、鋏で小さいバーコードを切り抜く作業、これ角を丸める必要ないと言われました。それで四角い直線だけで切った。簡単になった。でも、僕は言いつけられなくなった。

 朝、着くと机に3枚の着物があった。スタッフに聞くとどれからやってもいいと。ピンクの襦袢みたいのをやっていると、黒いのをやれとボスの指示があるという、見ると付箋が張ってあって、僕がやるように指示されてあった。
 それでやりはじめたが、黒の道行コート、ミシン縫いで、難しくはないけれど、引っ掛けるとダメになるし、新しいし、フォーマルなので失敗したくないと思った。それで、囲碁の井山氏みたいに最善手で行こうと(井山氏が最善手で打つと言ったかどうか知らないで書いている、アバウト)、そしてミスなきように安全な手を繰り出していこうとした。そして丁寧に進めた。

 時間が尽きたので、帰ることになるけれど、途中隣の布草履の達人も仰せつかって一緒に着物解体をやっていたけれど、達人は器用な人なので何をやらせても勘所が分かってそつなくこなす。僕が帰るころには、1枚終わって、僕が最初にやっていたピンクの襦袢もやると言われた。それでこれは僕は帰るけれど達人に全部おっかぶせて帰ることになるのではと思い、スタッフに1時間残りたいと言った。そしたら、少し着物があればいいから、全部解体する必要はない、部分だけあればいいと。それで素直に帰ってきた。

 できるだけ急いでやったし、あおられて、どぎまぎしたところもあった。道行コートは慣れないとやり辛いけれど、最近は慣れてきた。丈が短いし、分量的に大したことはない。直線も短いし。慎重にやる必要はある。引っ掛けて着物の表面にループの糸の輪を作るのだけは嫌だった。

  人生脚本の本届いた。コンビニ受け取り。読み切れるか。
  最強組織のつくり方、は計画の仕方を具体的に書いてはいないと僕は書いた。それで、次の本として選んだ、

・計画力&習慣力、日本能率協会マネジメントセンター編、  メルカリで安く購入、美本だった。

 これはいい、僕のような計画初心者、ADHDの計画が苦手な人間には、一から手ほどき、手取り足取りやってくれる。
具体的に計画を立てられそうだ。この本、お勧め。ぼくのおすすめは信ぴょう性がないが。

 僕は英検5級から英語の勉強を始めたらいいと思う。中学の文法は大体わかるけれど、キャンなら、なになにできるというときに使う、みたいなくくりで勉強したことがなかった。今までただ暗記してきた。ロボット人間として。だから、使える英語のために5級から勉強したい。出来るだけ辞書を引いて。時間と労力と、手間と体力もあるのでどういうことになるかわからないけれど、そのへんから始めたい。頭悪いように聞こえるのは承知しているが、こればっかりはしょうがない。
 本を読み進めながら計画を立てたい。テストに臨むときは、小学生と机を並べることになると思う。おおありがたや。世界に名だたる光輝く児童、小学生と机を並べられるなんてなんと光栄なんだ。末代まで伝えてやろう。算数検定も、5級だったかの受験の時、小学生と机を並べた。もっと上の級まで続けられれば良かったが単発で終わってしまった。そこは残念だが、努力したことは僕の自信になった。アホに見えるのは承知しているが、僕の頭はなんせ高級なので、世界の日本の小学生と一緒にテストを受けられると考えるだけで前の晩、眠れなかったぞ。僕だけおっさんなのが目立っていた。そこも光栄なことだった。栄えあるおっさん。算数という低級なことをしたので、頭がパンクしてしまったぞ。今度、小学校に進学しようかな
進路に悩んでいる所じゃ。


 人間楽な方に流れるので、苦しい、流れに逆らう道を選択するよう、逆らって、逆らって、川を遡上しないといけないのかもしれない。楽な道と苦しい道を提示されたら、苦しい道を選ぶのが逆らう川を上る正解なのかもね。皿洗って、流しをきれいにして、トイレと洗面台を掃除して寝よう。
 僕は子供のころ、バキュームカーが来るのを楽しみにしていた。おじさんたちも好きだったし。糞吸い取る箱乗せトラック。ラブだったぞ。
 では、ブリブリ!!バイバイ。