雑記2

・ 父のマッサージを1時間くらい立ってやりました。両腕、両足。僕としては初めてのマッサージをする体験で、本やタブレットを見ながら一生懸命やった。昨日から疲れていたのが、労働になってしまい疲れた。父のことだから、感謝はしていないだろう。スウィートアーモンドオイルでやっている。そんなにベタベタしない。

 今日はケーキを奮発して買って食べた。まあまあだった。モンブランで、載っている栗が甘くない、どちらかというと渋い感じの栗で大人仕様なのかなと思った。


・ アシュフォードのリジッドへドルルームで織りの続きをやった。前は糸を張る途中のまま中断していたので、その続きからやった。本を見ながら糸を張った。咲きおりの機械と違い、原始的で慣れるまで時間がかかりそうだった。机に引っ掛けて、腰で織る炉端織り? みたいなのでやってみた。

 太い糸に、細い綜絖で、上下におさを置いても糸が引っかかってきれいに上下に分かれない、手で一回一回直して織った。まだ捨て織りを終えるところまでしかやっていない。捨て織りは、きれいに平行に糸が織れず、曲がって織ってしまっている。このおさではうまく織れないだろう。もっと穴の大きな、間隔の大きいおさじゃないとダメだ。まだアシュフォードに慣れていないので最初だからしょうがないや。たぶん失敗で織りあがってしまうだろう。曲がっておらさっても最後は気持ちがよかった。ちょっとリラックスした。シンパシーが出たというところか。
 手間取っていないで、サッサと行動したほうが良いなあと思った。今日は僕にしては珍しく行動できた。ずっと織りは気になっていた。

 僕は、BMWミニクーパーのミニカーが欲しい。ちょっと高いので考え中。保留。カローラも好きだよ。


 父のマッサージでは、介護士さんや看護師さんの仕事とタブるようで、あまりよく思われていないように感じた。僕はハッスルしてやった。


・ 英語の辞書をちょこっと読んでいるけれど、コンパスローズは字が小さく、僕のレベルよりは高い気がした。けれど、拡大鏡があれば僕にもジャストフィットするかもしれない。他の2冊も、気に入っている。問題はどこまで読書するかだけれど。僕は英語が嫌いなわけではない。
 
・目指せ! 英語のユニバーサル デザイン授業

 この本、手に取ってパラパラして、詳しくないかな、使えないかなと思ったけれど、最初から読んでいけば、僕の英語が入らない病にもいいのかもなとは思っている。ものすごい特効薬ではないかもしれないけれど。途中をかじって判断するのはよくないかも。
 僕はディスクレシアの本もためになると思っている。

 父とコミュニケーションをとる方法・マッサージも得たし。