ADHDの僕が学習を進めるにあたって、わかりやすい本の購入/ 追記した

・「継次処理」と「同時処理」学び方の2つのタイプ (認知処理スタイルを生かして得意な学び方を身につける)、藤田和弘、図書文化、2019/09

引用:(kurage0147130が、抽出抜粋した:全部を載せていない)
p59

継次的学習を得意とする子

1 段階的な教え方
2 部分から全体への方向性を踏まえた教え方
3 順序性を踏まえた教え方
4 聴覚的・言語的手掛かりの重視
5 時間的・分析的要因の重視


同時的学習を得意とする子

1 全体的な教え方
2 全体から部分への方向性を踏まえた教え方
3 関連性を踏まえた教え方
4 視覚的・運動的手がかりの重視
5 空間的・統合的要因の重視

p61にもっと一つずつ詳しく説明した表が載っている:割愛

p75まで読んで、僕はこの本はこの2つの学習スタイルの概略、流れを載せたもので、もっと学年ずつの詳しい本に当たらないとわからないことを感じる。
よって、以下の本を購入する。僕は同時的学習が得意なタイプ。

(kurage0147130 図書館で確認してから購入することにした)長所活用型指導で子どもが変わる―認知処理様式を生かす国語・算数・作業学習の指導方略 (特別支援学級・特別支援学校用)
(kurage0147130は、この本を出版社のページで目次を確認し購入を後回しにする):長所活用型指導で子どもが変わる〈Part2〉―国語・算数・遊び・日常生活のつまずきの指導


よって、これだけ買ってみる。
★・長所活用型指導で子どもが変わる〈Part 3〉認知処理様式を生かす各教科・ソーシャルスキルの指導―小学校中学年以上・中学校用

★☆何が言いたかったかというと、・「継次処理」と「同時処理」学び方の2つのタイプ この本だけでは、勉強の進め方が分かりづらい、だからわかりやすい本が欲しかったので、上の本を買ってみることにした。簡単すぎる本を買うのは後回しにした。

 この本(「継次処理」と「同時処理」学び方の2つのタイプ)を読んでいるけれど、自分の特性に合った勉強の進め方の大まかな概略、方向性がつかめてよかった。でもこの本は導入で、この本だけでは物足りなかった。初めて2つのやり方を知ったのでこの本を読む意義はあった。
 


☆追記:

サンキで、肌掛け布団カバーを買おうとして売っていなくて、今はマイクロファイバーの布団になっているらしくて、カバーは使わないのかも。でも、綿の肌布団はニトリにもあった。だからアマゾンでも肌掛け布団カバーは売っているのかも。でも、950円もした。昔は350円くらいだった。
 布団売り場で、僕は古い人間なのか?と思ってしまって、時代を感じたし、ちょっと寂しく感じた(考え過ぎの気もするが)

 今朝、寝小便を大量にしていた。正月休みで気が抜けたのか。大々的にやらかした。まだ洗っていない、介護用の洗剤に浸けてから他のと混ぜて洗おう。
 この間はあまりに交通機関で不利で、おならをぶっ放した。主に女性が周りにいた。そんなのおかまいなしにした。僕は碌な奴ではないが、まわりがあまりに敵対的で腹立たしかった。曲がった手を使った。そういうやつなのだった。
 ろくでもない話もたまにしないと、僕の等身大が分からなくなるので書いた。一人正月は寂しい。

 母のところに行き、出張ヨガをやらないかときいたら、お前はわかっていないと言われ却下された。ばかやろー、おまえはそんなたいどなら、要介護度はあがるばかりだぞ、できることは精一杯やっておけば日常も充実するし、生きている実感も出てくるぞ、施設でおやつの時間にみんなのところに行き体操をするのを拒否するおまえだから勧めたんだぞ、障碍者用のヨガだから。わかっていないのはお前のほうだ。(もちろん、こんなことは言わないで黙っていた。黙っているから抑圧者なのか?)(波風立てる発言もよくないが)