お医者様の回答:

answer : 

 
 死んでいくであろう父母を見ていて、僕は違う最期を迎えたい

: 人間は思っている風になるものだから、強くこういう死に方をしたいとイメージするとよい。死に方とはお医者様は言っていないです。晩年の自分のこうありたいというのを強く念じ、ハッキリとイメージする。




 僕が調子の悪い時、どうやってい対抗しているか

: 今まで像を描いて対抗していたけれど(いまなら、母イメージの手の上に20センチくらいの蜘蛛を載せてみるとか)、これからは自分で切り開いていくイメージでやってみたらどうだろう、みたいな提案を頂きました。たぶん僕が、今の僕なら、父母を持ち出さなくても、自分の力を ☆信じ・念じて☆ 新たな方向性を作れると先生も思ったのではないかと思う。




 オフィス2013

: ワードとかも期限があるから、切れたの使うとウィルスにかかりやすくなる。とのこと。結局は次期のを買わないといけなくなるらしい。商売はうまくできているなあ。




 お医者様には、いろいろ考えていただき、アドヴァイスをもらいました。せっかくもらったアイデアなので生かすようにしたい。

 今日は作業所で、体験というのが僕は不足しているなあと感じた。それだけ今日は調子が良かった。そう思えるだけ。
 ご飯を食べたり、人の話を聞いたり。
 僕は体験が欠落していて、情報だけで動いている所がある。体験が阻害されている。それは抑圧しているからだと思う。
 体験が、生きた体験がなされると、生きづらさや、うまくいかない、感が和らぎ、僕自身が生きてくると思う。