カウンセリングと実際の母。

 オネアミスの翼 王立宇宙軍 サウンドトラック コンプリート(ゲオのネットレンタルで入手) prototype D (歌詞はネットにあるよ・一緒に歌うのに使用)

 たぶん、いわゆる軍歌を大きな音のミュージックとともに高らかに一緒に歌った。憂さ晴らしになった。

 このcdを今日は堪能した。ギターメロディーも声を合わせて大きく歌った。





・ スカイプでカウンセリングが行われた。地下室の母に会いに行き、施設を母の実家にのある県に移すという案が浮かんだ。心の母は、喜んでくれた。実際に母に言ってみようと思った。たぶん断るだろうとは思われた。母の普段の言動からして。

( まず通帳を持っていき、あまり減っていないだろうというと、これからたくさんかかると言われた。少しは安心すると思ったのに、ハードルばかり上げやがる母だった。

 そして、母に出身の県に移ったらどうだと持ち掛けると、考えが甘い、何考えているの、そんなこと言って、兄弟など来るわけない、そんなこと言ってがっかりしたと、僕を否定して、好意を台無しにして、なじる始末だった。だから僕の肛門が委縮するのだなあ。母は感謝などなく、僕を否定して傷つけることしか考えていない。父のやり方と似ていて、モンスターなのだった。

 そして、僕が幼稚園の時の「人のせいにしないで」と言われた、「お母さんが悪い」と僕が食って掛かった時に母に言われた言葉、これはやはり僕を傷つけ否定するニュアンスを持っていたと断じていいと思う。母は昔から変なところのある人だったのだ。人を傷つけてもなんとも思わない一面を持っていた。そういうモンスターを持っていて、でも、父との関係で苦しい思いをして、モンスターを飼い 慣らすのではなく維持したか肥大化・ひだいか させたのだった。

 母とは話は通じない。甘い考えで母と付き合わないほうがいい。母は別物でやはりモンスターだ。バカヤローで糞っ垂れでコノヤローだ。あの人は僕にとって大事ではないのかもしれない。母に対する僕の期待は捨てたほうがいいと思う。幼稚園の時からそうだったが、僕は期待したから抑圧したのだと思う。そうではない。あの人は別物だ。抑圧した僕が間違っていて、明らかに僕は馬鹿だ。どんどん母を攻撃したほうがいいのかもしれない。だれに、がっかりする権利がある。母は自分に絶望しているのかもしれない。そんな気もする。

・ ぷ^るー、嘘、プールに行った。今日は一周間が空いたので楽しかった。息継ぎできないなりにチャレンジした。そういう意味でもよかった。ビート板を腹に抱えて背泳ぎのように足をバタバタして片道遊んだ。他はみな平泳ぎの練習にあてた。足の使い方をやろうとしたがあまりパッとしなかった。やろうとはしていた。息継ぎをして片道泳ぎ切れなかった。足をついて一休み入れた。
 あと、水中ウォーキングも平泳ぎの前後に行った。今日は夕方出かけたので、小学生低学年か、幼稚園児がたくさんいて、ロッカーも込み合った。


・ いやあダイソーに毛糸を買いに行ったのだけれど(作業所の捨て織り用)、そこにジーンズを切ったのをまいたのがあった。裂織にいいなあ。今日は買わなかったが、欲しかった。5ミリかもうちょっと太い幅の巻かれたがあった。ダイソー侮れず。定期的にチェックしないと乗り遅れるぞ。ダイソーはどこに発車するのか。流行列車だろうけれど。

<おわり> ー 僕は母に対して甘いと言わざるを得ない。愛がほしかったから甘いのだろう。そういう意味では僕は甘ったれで依存的で幼稚だ ー