雑記 2019-02-13 Wed 

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・ 林へ歌いに行きました。声はやはりあまり伸びず閉じている感じがした。この間と同じ曲順と曲目を繰り返した。今日は、この日のために4日くらい家で声を出した。

 しかし、声はあまり出ていなかった。このまま終わるわけにいかず、この体制を維持するため何が何でも盛り上げたく、母のイメージのペニスに(要は僕が性を抑圧しているのは、母に対してで、だから僕は作戦として母にペニスをぶら下げる画像イメージを採用した。態変てきだがしょうがない)向けて、ぶっ潰す感じを使った。無理やり盛り上げた。

〇 無理やり盛り上げてにぎやかに歌おうとした。動きが出て爆発させたが、できは、声が出ていない先週と変わらず30点くらいだった。でも、盛り上げたので爆発させたので45点はつけておきたい。

 今日の感じだと、これから声が出ることはあるのかないのかわからないが、もう少し様子を見たい。喉をつぶすように怒鳴らなかった。今度のこのシリーズのコンセプト、無理やり怒鳴らないというのは成功を収めている。声も徐々に出るように、時間をかけて慣らし運転をし、徐々に声を大きくした。結果は出なかったが、今回は爆発があってまあというものだった。

 歌にあまり期待していない。作業所に通うのがメインで、休みの日の余興というか、脇道というか、脱線の道として歌っている。どこまでできるか探っている状態。もうちょっと歌わないとどうなのかわからない。今回は声が出なかったという意味では不発だった。



・ 作業所の、裂織ですが、60センチちょっとまで織りました。一昨日はちょっと失調して織れるか心配したが、何とかやり過ごした。雑用もあって進まないが、まあまあだ。ボスの期待する金曜日にはテーラーSG氏に渡せるというのは失敗に終わりそうだった。進捗が遅いという恨みは出てしまった。織っていて、いろいろ目配せして気を使って、失敗しないように予防線をたくさん張っての織りだけれど、何とか失敗していないつもり。

僕にとっては柄を出しておるというのは、模様を作るのは難しいので、チャレンジではあります。僕は頭脳的にも、手の動きでも見劣りするので、頑張ってボスからもらった作業をこなそうとしているところです。

〇苦しいのだけれど、責任をもらっているという意味では楽しい

苦しいところが作業をこなすという部分を動かしていて楽しい。人の中で、集団の中である役割を振ってもらい、それをつつがなくこなそうというのは有難いことで、感謝して立派に回そうとするのが務めだと思う。僕には何の決定権もないが、一介の作業員として、ボスやスタッフからのが作業を回し、ほかの利用者とともにある役割を担うのを楽しみとしたい。責任というやつです。


 役所が主導する検診、歳を取って重い病気になって、役所に負担をかけないよう、税金という金を食いつぶさないよう健康でいなさいというのに行ってきたした。心電図を取り、血を抜いて、尿をカップに注いで検査してもらい、お医者様の見解をいただいた。不整脈があったのだけれど、単発で心配ないようだった。母が心臓に病気があるので、僕も何らかのことはあるだろうと思っていたら、そういうことだった。
 受付の事務の女性がかわいらしく、(世間一般の可愛さではなく、僕から見た花・華 だった。僕の好みだった。35から40歳くらいの方で、結婚されているかもしれない。付き合ってみたいなあ。たんぽぽのような女性だった。たぶんそういわれて喜ぶ女性はいないと思う。ユリ、ひまわり、チューリップ、水仙なら喜ぶだろうけれど。

End.