落札/心のヨーダ (雑記)

ヤフオクでバイクゲームのコントローラーを落札しました。相手の方は気持ちのいい方みたいです。

昨日は自転車で、角を曲がる時、自分の走る予定の所を目でトレースしながら角を曲がった。レース気分で走った。それで、バイクゲームもやってみたくなった。ハンドルが送られてくるので、送って頂くので、故障していなければ結構楽しめそう。問題は時間を作れるか、というところかも。

 時間の余裕がないのに、道を外れてゲームを買ってしまった。僕はちょっと間抜けている。


 作業所では、着物の解体をやっているけれど、手順を分かりながらやっているので、ここをどうすればいいかに集中して、一歩先をトレースしながら糸を取り除いていった。とても楽しかった。今回のボスの指示でやらせてもらったマフラーも楽しかったが、苦しかったが、負担だったが、負担が楽しみだった  - 今日の糸除去は楽しんだ。作業所に来て初めてのやりやすさだった。


 若い女性が咳をする。風邪を引いているから当然だ。けれど僕に対する否定が込められていて辟易した。んーと思いながら作業していて、僕は咳をし返すゲームには参加するつもりはなかった、今までその若い女性の尻をさんざん追いかけていたので、(話したわけでも、積極的に関わったわけでもないけれど、若い女性と言うことでうらやましかった) - 咳をされても当然とは思った。甘んじて受けた。しつこかったので、僕は心のヨーダに水をやり、スープを飲ませ、さすってあげ、撫で、抱擁した - そうして傷ついている、否定される自分の傷ついている部分・ヨーダを大事にして挙げた。そして若い女性に、汚い手で触らないで、と3回その子に向けた、(心の中でその子に言った)。そしたら一段落した。今回は僕の完敗だった。負けゲームだった。負けたけれど前進した。傷ついた僕のパーツ・ヨーダに働きかけることで、その子の否定に、攻撃に渡り合えた。僕は一歩前進だ。Thanks.


 作業所のゴミ袋は、直接入れると、外側の袋・有料を取り換えられないが、内袋に入れておけば、有料袋・大きさを変更するのは容易になることを学んだ。お前は火星人か、と言うところだけれど、なぜ内袋を使うかが理解できた。僕は頭が悪いので今日学習した。シートベルトも、隣り合う者同士のどこをさせばいいか、送迎車で学習した。まなぶんだった。

 母の所に行ってきた。こなくてもいい、用事がないのに、と言うニュアンスで応対された。相変わらず否定してくる。母が元凶かもね。父より悪質かも。

 交通機関で、刺繍の本、kindleを読んだ。楽しかった。ちょっと面倒だった。よかった。

 寝ます。Byebye.