father, titi.

 追記:

 おならを書いて、スタッフの怒りを買ったのか?
 裂き織りは物が溜まったためか、怒りを買ったためか仕事を回してもらえず
 着物の糸除去をやっている。本業なので頑張ろう。
 作業所の仕事なので、作業に優劣はないだろうし、どれも力を入れるのが本筋だと思える
 僕に回された仕事は頑張るのが、僕のためになると思う。


 母からメールが来て、仕事を辞めてでも来いと言うようなニュアンス、あの女ろくでもないからあいつのペースでやらないほうがいい。いつもの自分のペースを守ったほうがいい。出かけても、変だったら帰ったほうが良いと思う。そういうスタンスのほうが健全な気がする。まともな女ではない気がする。






 交通機関で思い巡らして


 父の構成要素は不満からくる憎しみ、怒り

 父→不当だ、不当な扱いだ
 父は祖父母(父の親)をたぶん恨んでいる

 僕は父の怒りと憎しみを恐れている 父の怒りと憎しみは子供じみたものだ

 
 父の怒りと憎しみは父の持ち物だ 全部父から派生している
 僕の持ち物ではない
 父が勘違いしていて、それを僕はまともに受けとりありがたがっている
 父に返せばいい、父の持ち物なのだから

 僕が原因のように言うがそれは違う 全部父のものだ

 
 父の怒りと憎しみを父のペニスに象徴させていないか?
 父のペニスに怒りと憎しみを見ている気がする