カウンセラーの先生から指示のあったロゴの全体表示をやった。
実際は四角い枠を活かして切れていたのを、領域、カンヴァスサイズを大きくし切れていた部分を上から書いた。
勉強になった。指定されれば勉強になるのでなんでもやりたい。gimp2です。
今日は最初の午前中を時給カットした。ノロノロしかできなかった。午後になって持ち直したので時給をもらった。籍があればいいやくらいに思っていたい。肩身が狭い。
父の借金問題も噴き出しつつある。
ねる。こればっかりだ。
・ 今晩は、しつこくカウンセラーの先生向けのロゴづくりをしました。妙な雰囲気を醸し出しています。良いのか悪いのか。
・ 昨日は普通で、今日は絶好調かと思った。けれど、最後にノロノロになり時給40分カットした。さびしかった。
・ 人間、死と共にあると思う。振り子がどちらに振れているか、死の側か生の側か、ただそれだけの気がする。僕には選択権がない。受け入れるだけの受け身で存在している。生は死でもあるし、死も生があってありうることになる。ベクトルの向きは必ず・生→死 なのだけれど。
・ 7つの習慣 ファミリーを読んでいるけれど、他者の自分と違うという意見を持つ権利を認めると言うことは、僕にも他者と違う意見を持つ権利があるということだと、新鮮な感覚を持った。
また、父母が離婚した人が、父親の浮気だったせいで、夫の出張恐怖になるのだけれど、何年かのち父のありのままを認めることで、父をゆるし、父の被害者と言う呪縛から解放された。父を愛すると言うところまでこの女性は進んだ。
僕は、父をまだ憎んでいると思う。父のありのままを認め、許せるのか。
また、母は父を嫌い呪っていたのだけれど、僕も母のかたを持ち父を憎む側に向かったのだけれど、それは間違いで、いない人の悪口は言わないで、いなくてもいるかのようにふるまうのが正しいと本にあった。確かに卑劣ではなくなる。僕は、その点、最低だった。
・ 母の新しい施設を見つけなくてはならないことになった。約束をした。
読書は楽しい。特に新しい情報が入るのは醍醐味だ。7つの習慣 ファミリーは宝庫だ。
寝る。・・・beep ではなく、スヤスヤ・・・