稲盛和夫氏 : 

      • utatte 歌ってダラダラ進み、このまま終わるかなと思って、男とかキーワードを持ち出してもダメで、父母を倒すことを花男の途中から導入した。これで波に乗り、普通に歌い、男は行くで通常の軌道に乗った。お前の夢を見た は、力が入らなかった。

 良くもなく悪くもない歌だった。ちょっと期待しただけに平凡だった。

 母が、夜に落城した。舌が痛くて諦めたらしい。自分から高齢者支援センターに電話して、そこの方が総合病院を紹介してくれ明日の朝9:30に連れて行ってもらうことになった。すごくありがたかった。

 病院を拒絶し、自分すら拒絶してきただけに、僕は格下扱いで顎で使われた、すんなり投げ出すと言ったときは「アラッ」と思った。ただ、舌の状態が舌癌を想像し、大丈夫かな、とは思う。

 負けてたまるか、と最近は敵対してきただけに、精神病院へ行け、と何度か言った、落ちた時は荷が下りてうれしかった。食欲も出てきた(自分のこと)・それでピーナツをたくさん食べた。僕の一家は精神病ばかりのキチガイ城だけれど、千葉県人なのでピーナッツが大好きなのだった。ちょっと食い過ぎ。

 糞婆とはおもうが、 落ちると少しはかわいそうになる。でも寝るまでこき使われ、糞とは思う。母という病、岡田尊司ポプラ社を前に投げ出していたのを読み出した。今読むと身に染みる。母との関係がすべて参考になり、母がおいしいと言った・鶏肉にカツオのふりかけをくっつけたのを作ろうと思ったけれど、取り入るようでやめて、ベーコン、セロリ・メインの 玉ねぎ、にんじん、じゃがいもで煮たスープを作った。マギーブイヨンで味付けした。胡椒もやはり入れた。うまかった。もともとはクックパッドのレシピだったが、ここは人気のに金をとるようになっていて、普通のレシピを見て、昔作ったときのを思い出し、適当にやった。


〇 稲盛和夫、「成功」と「失敗」の法則、致知出版、2008
×      「交性」と「おっぱい」の法則 

〇の本、
p31
引用:「

 死を迎えるときには、現世でつくりあげた地位も名誉も財産もすべて脱ぎ捨て、「魂」だけ携えて、新しい旅立ちをしなくてはなりません。

 ここを読んで、これは見抜いているなと思った。核心を突いている。魂のほかは何もなくなり、魂というそれだけで勝負する時が来ると。そして、他はすべて置いていかなければならない。純粋に自分の心だけであの世を渡るときがくると。

 このあと、天国と地獄の話が出ているけれど、こちらも印象的。シークレットにし、読んでね。僕は何も言わない。とても印象に残った。ただ、天国と地獄は環境は変わらないけれど、心持だけが違うと、その内容でとても面白い話だった。引用の続きの話になっている。


 最近風呂に入っていない。明日こそは入りたい。