母が、前から金をとられたと言っていたので、部屋のどこかにあるかと、家探しのように、探索した。
隅から隅まで一つ一つ全部調べたが、3時間かかった、なかった。

 それで、盗難届を出すことになりそう。一応勘違いでもなんでも、届けておこうと。

 これがメインで、そのほか税理士先生にも登場願おうと、コンタクトした。(弁護士先生に紹介をお願いしていた)落ち着いた声の人だった。(電話)

 だいぶ前進し、この家の不明朗さが明朗へと変わりたい方向へ動きつつある。だいぶ肩の荷が下りつつあるが、これからが勝負なのかもしれない。妙に疲れる平坦で、穴っポコに落ちたような嫌な日々が続いてきたので少しほっとした。