母は昨日、僕にしつこく防犯せよと言っておいて、「高いもの買って、春になったらつかえ」
今日は「そんな派手な生活して、変な目で見ていたよ(運送者のことらしい)」とかのたまった。有難いお言葉を賜って感激しきりだった。
くそばばあ、性悪女の母は、くさりきってきっている。お前がダメ押ししたから買ったという面もある。最後は僕がやりたかったから。ネットワーク防犯に興味があった。やれと言っておいて否定する。完全に破壊しにくる。一番潰しにかかる。
今日はそのせいで前半、作業所で身が入らなかった。それは嘘。調子が悪かった。
そのせいで、正面から悶々とした。結果、母は裏面交流で、「お前はいらない、ダメだ」と
言っていることに気づいた。父も同じだ。だから自信がつかない。表面では優しい顔をするが、性根が腐っているので、お前はダメだ、お前はいらないと言っている。これに根拠はある。
雪かきだが母は業者に頼んだ。僕が助かるように見えるが、実際そうだが、僕の意見は聞かれない。母が決める。
僕はステップラバーをつけたらどうかと言ってみたが、一蹴された。一万でできるかもしれないのに、たぶん僕の意見だからだ。チャンネル権も僕にはない。父だけにある。こいつら、ぼくを否定して、殺して成り立っている、生き血を吸うダニや蚊のようなやつらじゃないのか。
父母の裏面交流を見ぬいて、皿洗い中、肩の荷が下りた。少し軽くなった。こいつら破壊しにくる。優しいオブラートに包むが、裏面では完全に潰しに殺しにかかる。こいつら腐ってやがるからな。母は、家に帰って来いと、作業所向かう僕からの電話で言った。
僕が認知症外来を受けさせて、薬をもらったが、(統合失調症のもの)それもどこかにやってしまった。飲んでいない。
そして、保険証もどこかにやった。気に入らないものは否定しにかかる。まともに付き合うやつらじゃない。
☆☆お前はダメだ、お前はいらない、
これが裏面交流だと思う。
このまま腐ってたまるか。食われてたまるか。必ず克服してやる。みておれ。俺はおまえらを乗り越えてやる。俺は成長してやる。見ておれ。
でも、次の僕の一手は何かな?
スマホの無線LAN設定を5時間くらいかけてできた。ずっとわからず、あてずっぽうで掘り当てた。あまり得意ではない。泥臭くやるしかない。僕のコンピューターとの付き合い方はいつもそうなる。下手なんです。でもできてうれしかった。