(AM5:30)
夢で、Windowsを7.9にアップグレードしたら、悪魔がやってきて変な本とかビラをおいて行った。どうもやってはいけないことをしたらしくて、それらは気持ちが悪い。厭らしいものだった。だからwindowsをもとの7に戻そうと考えているところで目が覚めた。
夢を見た。女を抱く夢を20年ぶりくらいに見た。とても幸せだった。半分起きていて、半分寝ている状態だった。リアルな夢だった。こういう夢なら大歓迎だけれど。肉感的だった。(AM1:41)
b
・ 昨日夢を見た。正確には今朝。男どもで車とかバイクとかで移動していた。そのうち僕が別の男たちに車で連れ去られ(仲間の男どもはどっかに行ってしまった)、部屋でカマ掘り大会が行われた。みんなやっていたが、僕は嫌だと言った。そこのところで目が覚めた。
よくある調子が悪い時の夢だった。夢の中とはいえ、カマを掘られなかったのはよかった。
本:アレクサンダー・テクニーク入門(実践講座7)、サラ・バーカー、ビイング・ネット・プレス(BNP)
読みだした。よさそうなホンダ(本だ)のバイク。使われている写真が、僕の姿勢の悪い格好にそっくりで、僕のために書かれた本ではないのではないかと疑うくらいだ。(僕は首が潰れているというくらいのもので、姿勢が極端に悪い)
読んでみて、ちょっと齧った程度だけれど、無理に兵隊のようによい姿勢をとるのではなく、基本の動きで体を操作するコツをつかんで、それを自分の各姿勢に使っていくらしい。自分の使い方を変えるとか。
アレクサンダー氏が、舞台俳優(?)だったか朗読家で、声が舞台上で出なくなって、苦節10年、自分の姿勢を・動きを研究し、肩の首の後ろの微妙な動きの後、声が出なくなる一連の動きをすることを突き止めたらしい。そのノウハウを皆に伝授するのがアレクサンダー・テクニークなのだった(偉そうに書きました。そうしたほうが面白そうでした。真摯で研究熱心、誠実な方だったのでしょう。)。
僕の姿勢に関する気持ちは、自分の姿勢の悪いのは分かっている、それを直そうとして、変に硬直した姿勢を取りたくない。自然にいい姿勢になりたい。変に自分を偽るように、変えましたとはしたくない。
うまく柔らかく、表面上ではなく、芯から姿勢の正しいのを導きたい、という思いがあった。これにアレクサンダー・テクニークは応えてくれそうに思える。フェルデン・クライスを買ってしまったので、こちらに進むのが遅くなった。
僕は極端に姿勢が悪いけれど、そんなに重要視していない。他人は表面を見るだろうけれど。ぼくはこの方の趣旨のように、肉体と心が一つで、姿勢が悪いのも心の表れと密接だ(そういったかどうか怪しいが?)みたいな、姿勢を治すことの重要さに、共感を覚えた。
部屋が汚いのも、僕の姿勢や心と密接だろうし、姿勢を治せば心も変わるのかもしれない。すごく影響を受けそうな本だ。でも、読み終わるのはすごく時間がかかりそう。
・本:小さな習慣、スティーヴン・ガイズ
こちらはメールマガジンで教えてもらった本。僕の基本スタンスに合うので、読んでみたい。でも、後回しになる。優先順位が巡ってこない。でも、重要でないわけではない。でしょう。教えてもらいたい。
(〇×△)・ 自分の助平な気持ちが止まらない。僕は根っからの助平だ。女の子とどうにかなりたい。50爺だけれど、助平心に偽りはない。助平なことがしたい。下品で猥雑だけれど、心根がそうだからどうしようもない。女の子と何もなくなってから25年経つ。ちょっと寒いか? そうだそうだ寒いぞ(僕に対する応援歌と受け止めたい)。
今日は作業所で、周りの人たちに立体感があった。それだけ、恐い気もした。若い女性も、怒ってたら恐いかもと思った。僕は自意識過剰なことがあるので、鬱陶しく思っているだろう。