12-26 Mon / 暗い灯(あか)り (読みたくないだろう内容)

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こういう本もあります。星和書店メールマガジンで知った。

www.seiwa-pb.co.jp







www.seiwa-pb.co.jp

 こういう本もある。僕は自分を信じていない。英語もできるかなになる。できると断定できない。自分も周りも信じられない。

 本の写真をクリックで、目次が見られる。

 自分のネガティブは、カウンセラーの先生にEMDRとかやってもらわないと、だめなのかもしれないが。


 格好良かった、いまみちともたか、まだギター弾いているんですね。安心した。なぜか気になっていた。

 今日の仕事はボシャッていた。(パッとしない) 



2016年12月25日(日)

・ 運転手さんが、鶏肉のフライ?と昼食の弁当を見て聞いてきた。そうみたいですね、と答えた。食べてみて、白身魚のタルタルだった。


 運転手さんに、近くにいた、運転手さん・これ白身魚だったです、と言えればよかったけれど、運転手さんと僕との間の断絶を感じていて、言えなかった。黙っていた。

 食べた運転手さんは僕のことをどう感じたかはわからない。マイナスコミュニケーションだった。


 作業所で、帰りとか、後から来た人に、おはようございます、と言えない。僕のことをネガティブに捉えているだろうと想像するし、他の人との間に断絶を感じている。これもマイナスコミュニケーション。


 他にも社長との間であって、不信感を植え付けてしまった。


 僕の中には、他の人を信用できない、距離感を感じている。



・ それと、作業所の二十歳くらいの女性がいて、その人は好きではないけれど、若い女性と言うことで、若さへの欲望がむくむくとあって、叶えられない自分の欲望を前に、暗く断絶している。その人どうこうではなく、若い女性への欲望を喚起されて、それへの断絶を前に沈み込み、暗くなる。


 2日間、作業所の皿洗いをやった。皆の茶碗を割らないように、気を遣っている。リスクは減らす動作をしようとしている。大事な預かりものなので。