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第35回 札幌リコーダー音楽会 午前の部 に行った。 | 浮世絵師・歌川国貞 / 道近美

 2.北広島市立大曲中学校 独奏 の演奏は超絶技巧でプロみたいだった。

 5.アンサンブル・サン 重奏3人(出演は2人だった)のおじさんたちに感情移入してみていた。僕と同じか年上のおじさんたちの熱い演奏だった。

 10.札幌市立西野中学校Bの重奏4人の演奏には感動した。のめり込んだ。響きが美しく、ぴったりと息が合い、熱のこもった、演奏と言う感じの素晴らしいものだった。来てよかったと思った。


・ あと、道立近代美術館で、浮世絵師・歌川国貞展を見てきた。昼に出かけて、混雑を避けた。

 腹が空いていたが、2回見た。一度見て、2度目ざっと見た。

 最初何だか面白くなかった。解説もパッと眺めるくらいのきちんと読んでいない。だんだん見ていて、1度目の最後のほうで慣れてきた。浮世絵というものに慣れが来た。


 着物を着て、髷(まげ)を結い、首を猫背のように出し、姿勢もくだけていて、三味線を持ったり、簪(かんざし)を挿したりして、今の日本と全然違う世界が、180年くらい前にはあった。


 僕が感じたのは、情緒と趣(おもむき)というキーワードだった。時間も空気感も風情も異なる世界に生きた過去の先人たちの暮らしを覗き見る装置かもしれない。(勉強していないので勝手な主観で言っています)


 僕にとって新しい世界を開拓できた。こういうのもありらしいなと、薄く思えたような気もする。

/ 2階のドトールのコーヒー自販機を飲んできた。モカとかいうの。コーヒーとココアの味がした。おいしく、暖まって満足した。


出歩いたので、あっという間に時間が過ぎた。満足だった。