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10/14(Fri) 作業所織り完成(もじり) / 動物園 動物には輝いてほしい。

2016/10/14(Fighters・Friday)ホークスファンごめん。

 作業所のもじり織り完成した。最後の織りで、糸の余裕がないのに先生に頑張れと言われ、ぎりぎりまで織った。


 今日も織り始め、もじる所が、右端の処理で撚り(より)がかからず、何度もやり直したり試したけれどうまくいかないままとなってしまった。ちょっと失敗。


 一生懸命織った。自分なりに頑張った。(もじり高さが1センチになってしまい(だんだん厚く織っていくように脱線してしまった)、先生に5ミリでやるように指導を受けたけれど、何とか最後まで行けた)


 デザイン(織りの構想)、機のセッティング、糸選び、全部先生がやり、僕はただの織る人だったけれど、自分なりには追い込んでやった。途中苦しくて疲れて根性だと思ったけれど、最後までたどり着けた。


 作業所でなければ織りをやる機会はそんなにないので(教室には通っているけれど、月に8時間だけ)、とてもありがたい機会だった。織ることがどんなことか見えてきた。とても疲れる、根気のいる、手の込んだ、根性で乗り切る、手芸の一部門だと思う。


 終わって交通機関へ歩いていて、混ぜっ返したくなったけれど(僕は何に不満なんだ? 疲れることか? 自分の手を使うことか?(僕は王様でいたいのか?) )、先生には世話になった。本当にありがたいチャンスだった。


 また声をかけてもらえればやりたいとおもう。先生よろしくお願いします。


 糸が、辞められた先輩の玉ねぎ染めと、多色の糸で、黄土色というか、アーシー(?、アースに引っ掛けた)なできあがりだった。糸がすごく良い糸だった。だからできあがりも見栄えがし、15センチ高さで、平織ともじりを交互に15センチずつ織っていった。すごくいいできあがりだった。


 出来上がると自分の手を離れるので、思い入れも浮かばないけれど、出来上がりと言う結果はすごくうれしい。しんみりする。片付けて、端っこを4本ずつ結んでいった。揃えるのは先生に任せて、時間切れの僕は帰ってきた。(作業時間は終了した)


 社長の運営する作業所と言う機会を与えられ、メンバーとして機を織れて、ありがたかった。ありがとうございました。









2016年10月13日(木)

 今日は、作業所で動物園へ出かけた。

 僕の日常にはいない動物ばかりで、あたりまえだけれど、おもしろかった。動物の環境世界=生活圏ではない、動物園というところで暮らしている、手足をもがれたような状態だけれど、姿を見せてくれた。僕は現地の動物が一番充実しているだろうなと思えた。

 そう思ったのは、最初にみたカンガルーが、テレビとは違い、地面に縛り付けられて見えたから(土が露出して草が生えていない、殺風景)。テレビでは栄光に包まれた動物に見えていた。それが動物園では、日陰の隅っこにいて、ピョンピョン飛ぶけれどうちひしがれて見えた。僕は草原のような緑と青い空のなかで飛ぶ姿しかイメージしていなかった。

 マレーバクも見た。大きくて、鼻がとんがっていて、こんなにバクって大きかったんだと思った。印象に残った。

アザラシの水の中で回転しながら泳ぐ姿は気持ちよさそうに見えた。一番良かった。

 亀も手足をバタバタさせて不器用そうに水槽の中を泳いでいた。15センチくらいの奴。
鶴もよかったな。国鳥?だったかな?



 今日は、目も口も手足も痺れるような、抑圧の傷が露出へと向かう最初の段階のように思え、辛くなりそうな感じだったけれど、動物園と言うハレの場所で遊んできたので痺れは気持ちから消え去っていた。明日から勝負だろう。
 



 カンガルーはちょっと寂しかった。行動展示と言う栄光に包まれた状態の動物はどう見えるのだろう。檻のなかだからだめなのか? 故郷が一番輝いているのだろうな。動物には輝いていて欲しい。