男としてぶつかる(コンセプト)・カウンセラーの方の尽力

 今日作業所で、(  )さんという本部にいるスタッフから(僕は{  }と言う支部にいる)の梨の差し入れがあった。支部のスタッフの(  )さんが、梨もらったとか言っていた。

僕は聞かれなかった。

 僕は男としてぶつかっていこう(手芸に男をぶつけていく)と思っていたので、焦りはなかった。弁当を食べ終わって、梨のところに行き、「僕も御馳走になります」と言って、かけらを一切れもらって食べた。すごく進歩しました。今まで言えなかったので。






 カウンセラーの方にこのあいだ、

母親役をやってもらい、「中古本を買って、母にまた買ったのみたいに嫌味っぽく言われて」

 それにどう対応するかみたいなのをやってもらった気がする? よく覚えていない、

たぶんカウンセラーの先生が「 」の部分をいい、それに対して、カウンセラーの顔を1分くらい見つめ続けるというのをやった。目を逸らさないようにして。


 この体験が今日の話につながってくる、男としてぶつかっていくというコンセプトになったと思う。

全部カウンセラーの方のおかげかもしれない。たぶんそうだ。

ありがとうございます。