08/12(Fri) / 8/11(Thu) / どんなものだろう? 英語、掃除。

2016/08/12(Fri)

・ 作業所で握力が落ちたようだった。不評だった。でも今日は、咳とかちょっかいをかけたそうな交通機関の敵にも、胸ぐらをつかむ感覚(イメージ)で対抗できた。

  怒りが出て来る可能性がある。この辺はずっと期待してきたところだけれどどうか。
 
 


・英語は「やさしく、たくさん」、伊藤サム講談社、2003

 を交通機関で読んでいる。背伸びしないために買った。中古,bookoff.





・ リオ五輪、ウェイトリフティング女子48キロ 三宅宏美をNHKオンデマンドで見た。かわいらしい人だ。父ちゃんと似ている。顔の骨格がそっくりだ。

 純朴な種目だと思っているので興味があった。ライヴで朝、途中まで、スナッチは見ていた。全体を見たかった。あまり感じなかった。
   
あしたはシフト休。







2016/08/11(Thu)

 nuno-zoriは、習った時だけうまくいき、後は失敗だった。今日、足半という、普通の半分のサイズの健康zoriが完成した。また、醜いのを作ってしまった。最初のところだけうまくいっていて、後は失敗だった。先輩たちとの差は縮まらなかった。

 まだ、挑戦したい。機会があれば。あと、hanao付けが残っている。歯切れが悪い。







2016年8月9日(火)



 昔、放送大学の教科書でパソコンを取ったのだけれど(単位を取れる状態まで理解できなかった。挫折した)、先生が、プログラミングは環境を変えることだと書かれていた。僕は何のことかわからなかった。1か月後くらいにわかる気がしてきた。



ここからは今の話で:


 たとえば掃除だけれど、きれいにしよう片付けよう、きちんとと思うと腰が上がらないしやりたくない。でも、部屋の環境に働きかける、自分で部屋を作ろうと思えば腰は軽くなる気がする、どんなものだろうか?


 英語の勉強でも、うまくなろう、点数を上げようではやりたくないけれど、英語環境をつくろう、英語で世界に働きかけよう、ならどうだろう? 動けそうな気もするが。


 この2つの例は、先生の言葉を言い換えただけだけれど、パワーを持っている。