追記:
屁こき虫の僕は、作業所で今日も屁をいっぱい垂れてきました。椅子は現在黄色く変色しています。皆も臭い僕を遠ざけています。
今度屁こき大臣になれるよう、資質を磨き立候補しようと思っています。
国民の皆さんも、月まで飛べるぼくの屁パワーに圧倒されると思っています。
屁サークルをつくり、仲間も全国津々浦々に募(つの)りたいです。たぶん僕に肩を並べる屁パワーを持つ者は、アメリカのプーキングくらいだろうと思います。彼には負けるかもしれません。いい勝負だと思う。臭いでは彼に負けている。僕のは勢いで勝負です。
2016/08/04(Thu)
・ この本、アマゾンのレビューでは酷評されていますね。僕は自分の肌に合っていると感じます。暗記も苦手だし、理解も苦手です。バカじゃん、かもしれないけれど、それでいいです。
苦手な暗記に突破口が開けるなら、何でもいいんですよ。この本とはウマが合うと思っている。
本は、自分で取り組むものなので、何から何まで手取り足取りでなくていいと思っている。自分で工夫して自分で取り組むものだと思う。この本の教えている範囲で十分役立つと思う。
バカな僕には十分すぎる内容です。(アマゾンレビュアーに反抗しているところ!)
・ nuno-zoriは、本当はやりたくないです。作業所の意向で僕がやることになっているから取り組んでいます。
でも嫌いではないです。自分で改善や工夫の余地はあるし、技術を身につけたいと思っています。醜い2足目も、1足目よりは格段に良いし、2足目の鼻緒は後回しの次に取り掛かった3足目も、少しは改善して良いものにしていきたい。
なんせ先輩方が芸術品というような完成度の物を作っているので、僕が汚さないよう、少しでも近づきたいです。
良いものを作れるように精進したいと思っています。(実はちょっと逃げ腰。頭数として、nuno-zori要員に入っているので、無理やりやっていきます。ほんとうはへっぴり腰。)
・偏差値35から公認会計士に受かる記憶術、碓井孝介、講談社+α新書、2012
(注意:本の内容紹介なし)
この本を、英語の本と一緒に買った。講談社+α新書のホームページ(文庫だったか?、講談社のホームページで英語で検索したのか、で40ページくらい目を通して見つけた一冊。
平岸高校という、僕の近所の高校出身者で(僕が通ったわけではない)偏差値が低いけれど記憶術で試験に受かったよ、みたいなタイトル通りの本。
アマゾンの本の説明でも、確か、頭のいい人向けでは記憶は無理でも、落ちこぼれ式ならだれでもついてこれるよね、みたいなことが書かれていた気がするなあ?
本の紹介はしません、ブックオフなら安く買えます。僕はこの本にかけている。いつも同じことを言っている。できる人の難しいやり方は僕にはいつも無理だった。この本はスタンスが違うと当たりをつけて買った。
こうまで書いて本の説明をしないのは詐欺のような気もするけれど、詐欺師の僕は喋りません。図書館でも借りてもいいでしょう。たぶん損はしないと思う。僕にもできそうに思えた。本題に入った時点で。現在60ページまで進み、導入が終わり、記憶術のところまで来た。
詐欺師より愛を込めて ♡♡♡ ♰☠♕ ✌ ♡♡♡