父との関係(トーンダウン)

この方すごいですね。

有名なマイケル・ブレッカーもやっていた。


2016年5月27日(金)

 今日は作業所、僕の公休日。本屋に行った以外目新しいことは何もしなかった。エンパワーメントの本と、リカバリの本を見たけれど必要なかった。ジュンク堂で前書きを読んできた。パラパラめくって。


・ 父と夕食を囲んで。父は、左手に箸を2本持ち突き立てていた。拳を握り。僕を攻撃するポーズらしかった。前も3回くらいやっていた。父にとって僕の心はなく、侵略し攻撃し御するただのモノらしかった。父にとって他者は存在しないだろう。父には自分だけしか見えていない。


 僕は父を捕え損ねてきたらしい。父は人間の心などない。鬼のような人だ。戦争行けば喜んで人を殺すだろう。


 話は前後するが、夕食前、部屋から外を見ていて、平和なのだなと初めて思った。軍隊の足音がしない。僕はずっと戦争だった。高校生の自由がきかない感じの牢屋にいる感じを持ってからずっと。たぶん、父が僕に戦争を仕掛け、僕はずっと負け続けてきたからだろう。父と僕はただの戦争相手だと思う。これからも父はそうだろう。僕は父を卒業することに力を入れ、卒業するつもりだ。父との戦争がどんなものか、もっとよくみたい。まだわかっていない。きょうも、

metallica,St.anger.(He circle⇔youtube)


・ Bookoffでの僕のエンパワーメント
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