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2016/04/24(Sun) / ぎょうむれんらく 2016/04/23(Sat)お休みの日




2016/04/24(Sun)
 
 今日の作業所は織ったのを取り外した。きれいに織れていなくて、目を外したところが何カ所かあった。不良品。
 
 それだけではなくて、結ぶ部分の糸の長さが足りなくて苦労した。先生にしてやられた。嵌めたな!

 それで、結ぶ作業をずっとやって2枚で終わってしまった。結ぶに際して、ハサミの太さを利用して結ぼうとした。小さいハサミ。人差し指や小指の太さで結ぼうとするより、ハサミの太さで結んだ方が輪が小さくなる。そういう作戦を思いついた。

 最初は人差し指で結ぼうとして上手くいかず、小指にして、ハサミにした。結ぶ紐の数も、4本から、一番短い部分は2本にした。そうすると結びやすくなる。

 いやあ苦労させられたよ。先生しっかりしてくれよ! 頼むぜ先生!

 明日もう一枚残っている。





一か月ぶりくらいでリコーダー吹いたぞ。全部忘れていたけれど、よかったぞ。最後の方は蘇ってきた。下手だけれど、力強かった。





2016年4月23日(土)

「ぎょうむれんらく」


・ 作業所では、先生がいらして(見た目は普通ですが、手芸に造詣が深く、格好よく光り輝いている)、僕に試練を与えた。咲きおりの機で、細い赤い糸とベージュの中細の糸がワンセットになったので織ってみれと言う。2本の糸はワンセットとはいえバラバラだぞ。ということは、細い糸を上に中細を下にして常にこれを維持して織っていかなければならない。すごく面倒だぞ。おまけに端の部分も上と下を揃えないと汚くなるぞ。


 僕は渾身の力を込めて、全力で初心者としては目いっぱいの力で集中して織った。完成はまあまあだった。左端がちょっと正確でないのもあった。真ん中の織りに力を入れて、おろそかになった。でも満足のいくものになった。後半集中を保つのがたいへんだった。散漫になって織り直しも何回かあった。


 先生は僕の技量を試してテストしようとした。クリアするのに僕は精魂傾けた。全部戦い抜いた。闘魂という言葉が頭に浮かんでいた。アントニオ猪木ってどんな人だったんだろうと思った。
エネルギーを全部注いだ。とてもおもしろいテストだった。この世界でできるかなと思った。この作業所は手芸の殿堂だなとも、他の人の作業を見て思っていた。恐いところに来たのかもしれない。先生は恐かった。いじわるではなく、不良ツッパリおばさんだった。ガッツのある前の作業所の年配の女性と同じタイプなのかなと柔和な目を思い浮かべても、とんでもない人だとは思った。先生のテストにはすべてパスしていかなければならない。

調子の悪い日は別の作業を割り振ってもらおう。





・ 太極拳ですが、先生に統合失調症で、弱くて殴られそうだとメールしたら、現地に行きましたが断られた。2年はかかるし、暴力の現場で使う技量は並大抵ではない。10年かかってもできない人がいると。頭のよさそうな方が会ってくれた。なので合気道にした。地元に通おうと思う。調子の悪い日は休んで。

 作業所も全日通わないで、殴られそうな日は休もうと思う。作業所の場の雰囲気が乱れる。そういう日は図書館に通って、殴られそうなのを防戦して過ごす計画にした。3時までいるようにして。

 作戦変更を思いついた。太極拳の先生に会って、僕は今まで運よく暴行されなかったけれど、遭ったら、何倍も返されて大変なことになるだろう。でも、バランスが取れなければ来るだろう。乗り切りたい願望はある。