追記
2016/03/25(Fri)
作業所で、男とペニスを抑圧しているので、周りの反応が悪くなった気がする。(そんなに気にしていない)
今日は帰りの交通機関で防戦一方だった。
家では家族で囲碁を始めた。誰も家族は知らなかったのだけれど、「レディース囲碁・NHK教育テレビ1998年放映」のテキストとビデオテープを持っていて、やっていなかったのを、ビデオを見たり、家族でテキストの課題を取組んだりとやり始めた。
9路盤で始めて(オセロの盤が9路盤の代わりになる・碁石は持っていた)、テキストの問題を父を中心に解いた。
何も知らなかったのが、碁のほんのさわりをできるようになった。画期的で、新鮮で、僕は面白かった。母はあまり興味がなさそう。父は頭の体操になると思う。
これからも夕食後20分くらい家族でやっていきたい。進めなくなっても、ついていけなくなっても、そこまで・できるところまで進めたら満足だ。画期的なことだし。新しいことにチャレンジjするのは楽しい。
囲碁の石が、カビが生えて、酸っぱいような臭いがして、変な感じだった。
2016年3月24日(木)
ブログ画面右側、リンクの「スキーマ療法」ブログを立ち上げました。
ノートをアップしています。本の課題に取り組み、ノートにボールペンで書いたのをスキャナーで取り込みました。
なぜ、ワープロで打ちこまないかというと、心の問題と取り組むにはワープロより、ノートとボールペンの方がしっくりきそうだから。実際パソコン入力をやめると、感じるものがありました。時間がゆっくり流れ、充実する。
パソコン時間は縮小する予定です。
この行為の原本は、
・美「見えないものをみる」ということ、福原義春(資生堂名誉会長?)、PHP新書、2014 (ヤニだらけの本・古本屋で買った)
この本の論旨の、美しいもの、人間にとって大事なもの、という流れの意見の影響を受けた。論旨の展開が正しいのかわからないけれど、僕はこの本の影響を現在、大きく受けている。
パソコンは必要ないという方向になった。だから最小にしたい。実際どうなるかは?だけれど。
パソコンを減らしたら、いいことずくめだ。