23:00時の前後30分、握力落ちた。
リコーダーの録音したのを送ろうとしたけれど、あまりにひどいので見送った。(リコーダーのパソコン講座)
追記
・自分を開く技術、伊藤壇 (サッカー選手の渡り歩き(アジア)
届いた。コンビニに取りに行った。
読んでみて、
読みたいとこだけ拾い読みしてみて(ちょこっと)、僕と相性が良いと思った。勘で買ってよかった。間違っていなかった。
役立てられるかわからないけれど、楽しそう。
家庭環境の良い方のようだと思った。僕の家は歪んでいるので(家族のこと)。読み物として楽しいだろうと見当がついた。
2016年3月18日(金)
・ 昨日の続き。父に最初から負けている、という現状認識なら、僕は劣っていると感じている、というのも追加できそう。正しいか間違っているかわからないけれど、そう感じてしまっている。
僕の感じ方は敗北感にまみれている。その辺は正しいと思う。
・ 作業所の下の階の食べ物屋さん部門では、偉い人1(男)、偉い人2(女性)の結婚されている方(夫婦)がいる。偉い人2の人が家で救急車で運ばれた。結果は、今日の情報だとインフルエンザでタミフルを投与されたとか。
大変なことになったと3日前は思ったけれど、僕はこの結婚された方々を妬(ねた)んでいた。理由は、女性はきれいだし、結婚されているし、うらやましいなと。彼女もいなくて、女性の手も握っていなくて、風俗店に行ったのは24年前だ。セカンド童貞25年。あまりにポツネンと侘(わび)しい。でも
これが現実だ。
妬む僕は曲がっていて、醜い。そんなところだ。
2016年3月17日(木)
・ 昨日お医者さんの診察で、僕の日記も見てもらい、薬の処方が変更された。重くなったと判断されたみたい。エビリファイ主体になるらしい。僕の自我に侵入を許すし(自我の鎧に入られている)、日常を回すのがやっとで図書館通いも休みがちだし。ありがたい変更の恩恵を受けた(皮肉ではないです)。僕個人の調子のために、新たに処方が先生によって組まれた。
・ 今日作業所では、偉い女性が来られた。この方はきれいな方です。僕は変なふうにならなかった。理由は、認めたから。僕はモテない。女性にモテるという要素がない。偉い方とも全くこの先接点はない。現状認識。
この現状認識を、前に書いた平凡だということの確認をし、僕はスター性がない(25歳くらいの時、歌をがんばった。今考えると音程もリズムもなく下手だったろうけれど、気合いではだれにも負けない自信があった。思い込みというやつです。49歳で、僕にはそもそもスター性がないなと。歌では無理だなと。どんなに調子がよくなっても。老けたし。)という認識。
・ そして一歩広げて、今日のメインである、父に対して敗北を喫している、完全なる敗北を。今の現在の状態でもあるし、ある段階からかもしれない。この認識へ跳躍した。
父のことは最近意識していた。なぜ負けているか。父が邪魔だなとずっと思っていた。勝とうとしていた。だから、現状認識を進める時に、最初に認めらなければならないのは父とのことだった。父はポコチンを風呂のたびに僕にこれ見よがしに見せびらかした。僕はその時にはすでに負けていたのかもしれない。その話だけではなく、根本的に負けている気がする。
僕の不利な現状認識は進めた方がいい。できるかぎり。他のことは今思い浮かばない。
作業所で今週、唯一無二が、占いはどうだと聞かれた。嘘を言って騙すならいいけれどと答えた。唯一無二が占いを信じている口ぶりだったので、貶す(けなす)のをやめた。
僕は、占い、宝くじ(貧乏くじ)、競馬は信じていない。これらをバカにしている。貶め(おとしめ)ている。
唯一無二に、そんなこと考えていたのと言われた。占いを勉強してできるようになればいいジャンみたいに言っていた。僕ははなからバカにしていたけれど、言わなかった。
でもこのやり取りを通して、僕は偏った人間なのかなと思った。世の人は占いとかをそんなにバカにしていない。それなりだと思っている。僕の認知が歪んでいるのかも。性格も歪んでいるか。・・・