英語勉強法 初心者 齧ってみた。


2016年3月15日(火)


作業所のラジオでかかっている曲。勢いがある。




・ 作業所では、stamp押しをしていて、インクがにじみだし、台なしで汚くした。途中制御できなくなった。それで、自分の今日の調子の悪さを実感した。それでスローダウンして押して、今日のノルマを完遂した。


 作業途中から調子がよくなった。そう言えば朝のaway(反対語)でも、オッサンがぶっ潰しの気合いをかましてまとわりついた。それに気圧されていて、消耗した。もうこの時から今日の調子の悪さは予見できた。おっさん、途中からぶっ潰し転向。穏やかに変身して、ちょっと僕はホッとした。

 最近殴ってやるというやろーに周りを囲まれ、ストレスを感じている。僕はこのように低迷している。





英語



安田正の


・世界一通じる英語の本


・世界一カンタンな中国語の本


を読んでいる。実践しようとしている。


 どういう方向性でやれば英語が身に付くのか、というのは見えつつあるけれど、実際に、英語を身につけるにあたって、例文を用例とともに覚えるとおもうけれど、0

p32の

Aは外見から判断してBに思える、appear 、英語例文となる。

 この英語例文を覚えても、使えなければ意味がない。その使用例をたくさん英作するのが、使いこなすというやつなのか? Appear のコアはAは外見から判断してBに思える。英作文もある。そこで英作文の絵、イメージを頭に描き、鮮明に描いてみるという、伊藤真先生のやり方を実践したとして、


・He appears sad all the time. 


なら、沈痛な男の暗い顔を思い浮かべながら英文を覚えればよいと思う。涙まで男の頬を伝ってもいい。部屋も暗い部屋に裸電球の傘と共にぶら下がり、男の影が伸びているとか。朝から晩まで暗い顔とか。この英文は覚えたとしても、appearをつかえた気はしないし、定着しない。僕の頭はそんなによくない。


・The dog walking appears slowly across the street.


・The car’s body color appears red towards in front of me.


・My father appears catching a cold on the face.


・The man’s shoulder appears hard on the T-shirt. His training is held every day.
The woman’s legs appear long on the photo.



 ここまで英文を捏造してきて、何となく感触がつかめてきた。このように、僕は頭が悪いので、ここまでして、時間をかけて、何とか感触をつかみつつあるという状態。時間も手間もかかる。でもこれが勉強なのかな。

 でもまだ、appear を掴めてない気がする。こんなものなのか? このつくった英文をイメージと共に焼き付ける作業を繰り返す、復讐(復習)をたくさんするというのが勉強か? そうだね、英作文の絵を鮮明に描くというのは効果がありそうな気がする、ちょっとやってみてそう思った。

 僕の勉強はぼやけていて、あいまいで、はっきりしない。だから勉強も鮮明な絵になるまで繰り返すなり、細かく描き出すなりしてハッキリな絵を頭に描いて焼き付ける必要があるのかも。



 交通機関でも僕は下を向いて座るけれど、相手のペニスを見るイメージをもったりして、ハッキリな絵を描けば、ボヤッとした曖昧な時間でなくなるかもね。ビジュアルなハッキリした絵面というのは、いろんなものの基礎な気がする。


 僕の頭はぼやけていて、鮮明でなく、曖昧だ。絵を鮮明にする作業は使えそうな気がする。思い込みか?