雑記 ( 雪玉を蹴る・他 ) 

2016年1月30日(土)



・ 昨日は調子が良かったのか、地元の家への道で、除雪車が固めていった落とした雪玉を蹴っ飛ばして遊んだ。60メートルくらい蹴っ飛ばして歩き走った。ゆっくり走ったり、速く走ったり緩急つけてボールを左右に蹴りながら戯(たわむ)れた。

サッカーはしたことがないけれど、高校への行きの歩道で空き缶を蹴っていた時期があった。一緒に登下校する友達に恥ずかしいからやめてくれと言われやめた。

 今回、蹴るのは、サッカーの発祥のよくある話のように、首の切断した毬を蹴ったみたいに、蹴る毎に血が騒いだ。蹴る攻撃的な気持ちがシンパシーとして出た。とても明るく気持ちが良い時間だった。



・ リコーダー講座は、先生に音声ファイルを送っていたのだけれど、月1しか送ってほしくないようだった。物理的に処理する負担が重いらしく、少ないのを望んでいるのを察した。なので、月1しか送らないことになった。

となると、練習は課題曲だけでなく、自分で決めた曲、その他、練習曲をやらないと上達しないと思う。僕は不調になるので滞るけれど、そうならない時は、自分で課題を見つけて取り組む必要が出てきた。本当は先生に、バンバン送り付けたい。



・ メダカが12匹くらい孵化した。チョロチョロ泳いでいるよ。どのくらいが成魚になれるか。やはり死んでいくのも多い気がする。今までだいぶ殺してしまった。


・ 僕にとっての女とは、穴のような気がする。自分の処理のための。僕にとって女はまだ存在していない。女は、女のために存在していて、女の決断と行動、感じ方のために生きているのだろう? その辺はわかっていない。僕には自分しか見えていない。