66(母親3 エネルギーを女性に向けようとし始めた。)

2015年8月3日(月曜日)



・ 母に対する、思慕と怒り・憎しみ(これらはハッキリと存在を言えない。そうだろうと想定して、それらを心に出そうとしている。見つけようと。)を女性たちに向けようとしている。

 はんこ押しだと、はんこに向かって、思慕と憎しみ・怒りの感覚を向けようとしているつもりの時もあった。



 まだこれらの感覚はハッキリとは存在していないけれど、体線(身体の気の向きを他の人に向けること)を女性たちに向けて、今までの自分の中に内向して籠もってしまうエネルギーを向けようとし始めたところ。これからどうなっていくかが問題です。何も変化せず時間ばかりかかることもあり得る。希望しないけれど。

 心にこれらが出てきたら、また女性たちと仲が悪くなるかもしれない。爆弾のような気もします。





・ 今日は朝からリコーダーを吹いてから作業所へ行った。

 普通に吹き込める、感触のいい、いつもこれならいいなという調子だった。だからリコーダーの感覚がわかり、息継ぎも吹き方も良かった。ただ、唾が出た。



・ 作業所へ行ったら、社長の親せきがくれたという中古のエアコンが来ていて、フーチ(逆から読む)さんが取り付けてくれた。どうもありがとうございます。涼しくなって嬉しいです。フーチさんは、説明書なしで窓にエアコンを付けられるのですね。この部門では有能なのがわかりました。すごいです。

 今まで作業所は、窓からの日差しが籠もってひどかったですよ。これですごいハッピーな暮らしができます。僕の家にはエアコンはありません。北海道では普通です。


 帰りにお礼を言おうと思ったけれど、他の人の存在を意識してしまい言えなかった。でも心から、どうもありがとうございました。


・ 家への帰りの自転車は、キメながら走った。スピードの緩急をつけメリハリを入れ、ラインもキメにかかった(そのつもり)。僕にとっては、何か月に1回のハッピーで調子のいい日だった。いつもこうならいいのに。いつもはそうはいかない。明日からどうなるのだろう。


・ 家では、新聞切抜きスキャンかけしている。