21


2015/05/02(Sat)


 お久しぶりです。アクセス解析を見ています。来て頂いているので、尻尾を振ろうと思います。書くことはありません。



 調子は非常に悪いです。作業所では、ハンガー布巻き分解をやらされているとか考えて不機嫌になり、お前らバカヤローみたいな目で見て、そういう精神状態でした。

後半持ち直して、作業にも満足を持ちました。ハンガー分解では、いろいろやれとか上から言われますが、ハンガー分解だけやればよく、2つ同時に、早くたくさん、急いでやれと言われていないことに気づきました。だから僕は、ハンガー分解だけに集中すればいいということです。そう思うと気分が楽になりました。


 とにかく障がいという、障がいの部分に来ているらしく、不安定で、精神状態も悪く、受け身的で、情けないですがどうともなりません。


 家に帰ってきても、昨日母親に近所の桜を見に行くと言ったら、行けばみたいなニュアンスで答えられ、ふーんという感じだったので、全くフォローされませんでした。余計なことしてみたいな感じだった。母は全く僕の気持ちをフォローしません。今日、僕は不安定な脆弱な精神状態で母親バカヤローみたいになり、反抗期の少年のような態度でした。



 父も母も僕をフォローするということはありません。勝手にすればみたいな感じです。僕が不機嫌になると、家族はバラバラで分解した状態になった。笑えます。それだけこの家族も脆弱なんだなあ。父も母も汲々(きゅうきゅう)としている。僕はもともとボロイところがある。



 グランツーリスモ、tokyoは、自分の走りをしようと思いました。早く、うまくではなく、自分のための走りです。他人の価値を持ち込むのではなく、自分で走るための価値です。



 ・100de名著 荘子 2015/05 NHKテレビテキスト(Eテレ
 第2回まで読みました。昨日休みだった。あまりおもしろくない。第1回が導入で説明が多く面倒だった。第2回からくらいが、内容になった。内容が薄い感じがした。荘子は禅と親和性が高いらしい。いろいろ説明があったけれど、僕はバカなので覚えていない。座禅はよさそうだなと思った。僕の精神状態も悪く不安定だし。


 この本を買ったのは、キャッチコピー、完全なる受け身―それが本当の自由だ。というもの。これに吸い寄せられた。没入することを本に勧められた。禅とか修行に出てくるやつです。僕のハンガー分解なら、その作業に集中し、それに自分を投げ入れることだと思う。今日は少しそれができたよ。(ホントか?? 他者の突込み、笑(よくある、笑というのを入れてみた)。)


 受け身は没入で、それができれば、自立するのかもしれない。コントロールとは違うみたいに感じた。自分や周りをコントロールするのではなく、流れに任せる。



 ・仕事学のすすめ 小菅正夫 マネジメントは動物園に学べ 2015/05・11
これも、第1回まで読んだ。潰れそうな動物園を復興させたという、感動的な事実は強いなあと感じた。
 


・弁護士が書いた 究極の勉強法 小学生から学ぶ 大人の成功法則28 、木山泰嗣、法学書院、2008

この本は、交通機関で読んでいたけれど、最近低調で進んでいない。小学生というのは、小・中・高の勉強を指し、大人の勉強と分けて考えるためにそう呼んでいるらしい。

 僕は小学校の勉強から学ぶのかと思って購入した。おもしいですよ。僕は気に入った。基礎的なことが書いてあり、僕の勉強に役立つと思ったけれど、実践しないと、絵に描いた餅になってしまう。


 今も僕は変な感じになっている。小学生の反抗期みたいな精神状態の僕ちゃまです。うはは。(笑(笑というのを今日は入れたい))。


 では、また、ごきげんよう。