坂本龍一の曲

・リコーダーを吹いていて、よく言われることを思った。

 練習をしているけれど、僕の練習は練習のための練習だ。本番練習ではなく、練習という隠れ蓑に隠れた、引っ込んだ、自慰に近い練習になっている。というか僕の練習は自慰だ。

 僕のやっていること全部について言える。全部僕のやることは練習で自慰になっている。


・ 今日は、手芸をうまくなるという壮大な目標ではなく、今日の目標、剣ボロを付けるというのに取り組んだ。まだ縫っていない、待ち針で留めた。袖口に切り込みである、あきを入れた。作った。

・ リコーダーも一曲だけ吹いた。

・ 自動車ゲームは、壁激突が多く、調子はあまりよくなかった。

・ 今日一日、交通機関、作業所、家での取り組みを見ても、調子は良かったと言える。これ以上は望めない。






2015/4/20(Mon)月曜日


 作業所への道も、作業所でもなんでもなかった。

 僕には理解できない曲も多いですが、好きな曲もあります。坂本さんは相当勉強して、能力も高いのでこういうことができてしまうのでしょう。好きなのでしょうけれど。


・ Front Line 坂本龍一

・ THATNESS AND THERENESS  坂本龍一



・ 初めて聞いた。FrontlineのB面だと書いている人があった。



・ Virginia Astley & David Sylvian - Some Small Hope
この曲好きだったなあ。