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2015/04/06(Mon)


・ プロフェッショナル 仕事の流儀 「大事なものは、足元にある~ガーデンデザイナー・ポール・スミザー」


 NHKオンデマンドで見ました。録画し損なったもの。ポール・スミザーさんは、日本に生えている草を大切にしている。植物自体の生きる力を大切にしているかららしく、農薬を使わないとか。自分のスタンスが決まっている。自分のやりたいことに信念を持っているらしく感じた。

植物の生えている環境に近い条件に植える。命の大事さを感じているらしい。植物を生かそうとしている。一つの植物の環境を含めて大事にしている。


 自生しているものを植えたりする。最初から目線が定まっている。こういうやり方を通したのは大変だったらしいことがイングリッシュガーデンブームの時の話で感じた。





 今日は帰りの交通機関で自分の調子の悪さを痛感した。撥ね退けようとしたけれど、頑張り過ぎず、僕は小者(こもの)として振る舞おうとした。小者でいられるくらいには、余裕があった。


 家に帰ってからも、リコーダーを吹いて(調子悪いなりに楽しんだ)、教習所ゲームをして(最後の技能は合格した、3度目)調子は良かった、オンデマンドを見た。


 調子は悪いのだけれど、どこまで悪いか疑問。よいと感じる気もする。最後まで沈んでいるので浮き上がるのが残るという状態かも。

調子は悪い日と感じたけれど、捨て時間とせず、今日の調子の悪さを大事にしようと、いろいろ取り組もうというか今日を大事にしようとした。