雑記



 シャツ作りは、肩の袖付けが難しく、何回も噛んじゃったよお。

曲線が魔物で、ミシンは難しい。失敗したあ。

布も糸を切る時に少し切っちゃったし。何を慌てたんだあ。





2014/11/1(Sat) 土曜日



・ シャツ作りは、襟の取り付けが終わり、袖を待ち針で留めたところです。待ち針を使うのが一番楽しく、これからという期待感がありますが、縫うのはそんなに好きでもありません。



・ 昨日辞められた年配の女性には、声をかけてもらったり、話したり、気を使ってもらったりとお世話になりました。なんか一方的によくしてもらいました。お疲れ様でしたと、いつものように声をかけて(いつも言ってもらっている)帰ってきました。



・ 僕は何でもそろえよう、買おうとするけれど、とりあえず持っているものでやろうとするのもいいかもと思った。

 スタッフにプールに行っていると言ったら、多彩ですねと言われた。これは褒め言葉ではなく、ちょっときつい。僕がなんでも中途半端に次々乗り換えるのを知っていての言葉なので、誉め言葉ではないです。だから僕も、自分の新しいことをやろうとする病気に、あるものでできないか、あるものでとりあえずやろうとする、新しいものを買わず、ちょっと手持ちを考えること、をした方がいいのではないかと自分を振り返った。

 ノルディックウォーキングのストックも欲しいし(歩くスキーをすればいい)、jun miyakeのCDも欲しい(手持ちのCDを聞くことに専念したほうが今は良さそう)という、病気を発生させようとしていた。



・ 父にも老化がかなり来ていて、父はダメージを受けている。歳をとることは現在が続くのではなく、老化という負債が重くのしかかることだと父を見ていて思った。勝ち目のない負債を背負って行き、負債に潰されてしまう。すべてマイナスだと思っているわけではない。見えてくることもあると思う。クローズアップ現代によると、多幸感を持ち、感謝するようになるらしい。