無題

映画、光にふれる、台湾映画らしい、中国語だからかレンタルの人気がない、ツタヤレビューでは評価が高かった。日本人はヨーロッパやアメリカ映画が好きなのか。

 盲人のピアニストの学生と、働いているダンスを諦めた女性のファーストコンタクトまで見た。40分目くらいまで。

 純文学系の映画だけれど、映画業界では何と呼ぶのか知らない。

 最初から、僕はこの映画期待できると伝わってくる。


 言葉をおぼえるしくみ、ちくま学芸文庫、2014 を読んで、内容に入っていったけれど、入りきれず、昔最初を読んだままやらなかった、辞書引き王、小学生の本、の朝顔のページをやってみた。これがよくできた本。絶版になっているけれど、僕は最後の本を本屋で新品を手に入れている。

 書き込む質問が良くて、考えて書き込めて、探索でき、深められる、自分の気持ちを書き込める本になっている。 本当は辞書を引くのだろうけれど、辞書や、インターネットで調べている。

 調べることのコツが学べる本だと思う。

 今日も調子が悪かった。(帰りの交通機関)そのわりに、健闘した。革わっぱの失敗したのをそのままにしないで、完成させようとしている。10本分ある。編んだりして(三つ編み)、楽しもうとし、楽しんだ。ハッピーだ。