女にバカにされる 僕ちゃま お坊ちゃま ちゃまちゃま

2014/8/4(Mon)


「女にバカにされる僕ちゃま」

 行きの交通機関では、女が僕のところに割り込もうとした。

 帰りの交通機関では、女が僕のシートに寄りかかってグラグラやっていて気になった。

 いちおう、はじき返したけれど、女はバカにしているようだった。


 行きの段階では、作業所で、親に対する憎しみを表面に出そうと、(父の名前)が憎い、(母の名前)が憎い、と、抽出するというより、具体的に僕は憎んでいるというニュアンスで憎しみ・隠しているだろうと予想されるを表面化しようとした。

 この方法を採用したのは、行きの商業施設で、オムツを替えているお父さんがいた、僕にはできるかという疑問だった。何が言いたいかというと、僕は憎しみを隠し持っているから子育ては無理だろうと。植物を枯らしたのも、メダカを殺したのも、心の核が憎しみだろうと想像した。この流れで、父母に対する憎しみを引き出そうとした。




 けれど、帰りに女がまたバカにしたし、スーパーに入る前も女が、傘で何かしたい素振りだったし、家に帰って思うに、女が僕に絡んできて、男は遠巻きだったということ。

 いつものパターンは、男がうるさく、女は遠巻きだった。今日はいつもと逆パターン。引っ張りましたが、今日の夜の今の時点での解答は、男であるという自己主張が救うのではないかという仮説。


 男と主張できていない部分を、女が隙ありとバカにしてきているのではないのかと。正面切って、男と主張する方法を探るしかない。明日の課題となりました。




 どうってことありませんが、まわりとレスポンスを確かめながら歩いています。今日は的外れだった気もする。憎しみは重要な気もする。弱い男でも、俺は男だでも、やってみてどうなのだろう。また失敗か。??? ??? ???

 今日は女にバカにされていた。作業所でもそうだった。