スタンプ押し2

2014/7/31(Thu)


(言葉の上でのことだけで、実際は伴っていないけれど)


 スタンプ押しをしていて、僕は今まで失敗を1000枚くらい作った。

 途中からエンジンがかかり、食べ物の包み紙にスタンプを押しているけれど、包み紙はお客様が直接握って食べるもの、お客様に直接伝わるもの、包み紙自体がお客様ではないかと思った。

包み紙のお客様と僕はスタンプ押しを通じて対峙していて、お客様を大事に扱う必要がある。
お客様に心を込めておもてなしする。

お客様に直接つながるスタンプ押しを心を込めてやるという姿勢になれたらいいなと願望を持った。


 さらに広げると、作業所の空間自体が、お客様をおもてなしするところかもねと妄想を持った。
丁寧に大事に心を込めてスタンプ押しをできたらいいなと思う。



 icレコーダーに録音した自分の英語会話は、家の机でやるより、高速交通機関でやると雰囲気が変わり覚えていなかったりした。僕の頭の悪さ(主に記憶力は極端に悪く自慢できる)では、何回もやらないと覚えないし、見えてこない。しつこいくらいやるくらいが僕にはちょうどいい。ものすごく初歩的なことをしているけれど。







2014/7/31(Thu)

(icレコーダー busuu 英会話)

Busuuのあいさつを無料でやっている。2人の会話が出ていた。AパートとBパートの会話。覚えようと思った。音声に合わせて繰り返した。どうも身に付く気がしない。頭が悪くて覚えられない。

 それでicレコーダーにAパートだけ録音して間をあけたもの。Bパートだけ録音して間をあけたものを作り、自分の声と会話してみた。自分の工夫で楽しくできた。これなら覚えられる。すごい簡単な表現なのですけれどね。