プレ基礎英語をやりたいロボット幼稚園児の僕(47歳)

2014/7/20(Sun)

・ 昨日から、前に取ったアメリカのヤフーのメールアドレスに行ったり、アメリカのブログに書いてみたりした。どうも英語が身に付く気がしない。

 今日も休みなので、アメリカヤフーを見たり、ヴォイスオブアメリカを見たりしていた。これも身に付きそうにない。


・ それでプレ基礎英語NHKオンラインサイトへ行ってみた。簡単な英語で会話している。これはできそうだと思った。

 僕はレベルが低いのに、一足飛びに先へ進もうとしていた。僕はレベルが低いので先へ飛び越すことはできない。僕の場合、レベルの低いことを一つ一つ身に付けないと先へは行けない。


 今まで基礎英語3をやったり、レベルを下げて基礎英語1をやったり、おとなの基礎英語をやったりした。どれも身に付く気がしなかった。プレ基礎英語を見てみて、僕は本当の初心者レベルのことを体で覚えて行かないと先へは行かないし、今まで自分でやろうとしていなかった。

自分で取り組み、問題を解決し、自分で覚えて、自分でやり方を見つけようとしなかった。天から降ってくるみたいに、与えられたことをやろうとしていた。父と同じロボット人間だった。与えられたことを与えられたようにやる。
 僕にとって大事なのは自分で取り組むということ。幼稚園のレベルが僕には必要だ。算数検定8級は身の丈に合っていた。あれは成功だった。

僕はプレ基礎英語をやって、身体で身に付ける必要がありそうだと思った。僕のレベルは幼稚園レベルで、ロボットのようなものだというのが、僕の実像。
プレ基礎英語なら、楽しいし、自分のためになる。英語を使う楽しさがある。英語を身に付けられる。




・ 今朝の草取りで、図書館で調べたけれど、オオクビボソゴミムシみたいなのがいた。この昆虫の生息域には北海道はないし、松林となっていたけれど僕の草取りで見つけたものだし合致しない。ゴミムシの仲間だろうけれど名前は特定できなかった。素早いのは図鑑の説明と合致する。大きさも20~25だとあるけれど、15ミリくらいだった。オサムシのなかまの分類。