シャツの型紙を新聞紙への転写を始めた。

 シャツを作ることにした。型紙から新聞紙への転写を始めたところ。

 途中でもう寝ます。おやすみ。




作業所から帰って。


 行くとき、父の執着としがみつきを思った。


 帰り、僕は調子が悪かったのだと思った。調子の悪いのにつけこまれそうだったので、目いっぱいエネルギーを放出してきた。放電。


 作業所では、弱い男を意識した。弱い男と、しがみつき。帰りの交通機関では、みなつけこもうと、執着してきた。

 キーワードは、弱い男としがみつき。繰り返しました。鬱陶しくて疲れた。ハカアロー(変形・容易に想像がつく言葉の変形)。弱い奴は、大変だ(僕のこと)。

 父のしがみつきは相当なものだ。父のコアになっている。




2014/6/19(Thu)

[ :  ブログ用  : ]

 父から拒絶され、否定されているのは確かだ。いつも父は唾を変な音をさせながら洗面台へ吐き出す。父の僕への対応も、そう思わせる。父の拒絶・否定 で、自分と向き合えないか? 僕の自我の父の部分は使えない。





[ : お医者さんへの日記 : ]

6月19日(木曜日)
「 ・草取り ・作業所 」

(これから書くのでここは空白)

 家で、父への対処で、父は病気だと思うことで対処しようと思った。心にわだかまりというか、心の抑圧なのか、グニョッとある。葛藤の感覚のような。

 いつものことだけれど、危機的状況のような感覚がする。だから自分と向き合わざるを得ない。