追記
「 手芸名前付け・僕は助平 」
2014/5/27(Tue)
・ 作業所では、手芸の革縫いキーカバー、気が付いたので、糸のよじれをとることを追加してみたり、返し縫い・穴の下側から針を通そうとしてみたり(出来をよくしようと)した。
前の席の年配の女性が頑張ってスタンプ押しをしているので、僕も負けじと集中しようとした。女性はスタンプ押しを頼まれるけれど、僕は雑なためか頼まれない。今日は年配の女性がトップだった。僕はついて行こうとした。
僕は手縫いで、いつもやりながら内向して心の問題にかかずらわったり、ラジオに聞き入ったり、ぼやっと考えないで作業したりする。これを避けるため、動作ごとに名前を付けて管理しようとしてみた。
裏側のための糸通し、表側のための糸通し、1穴の針を表から裏へ通す、2穴の表針を裏へ通す、2穴の裏針を表へ通す、その裏から表へ通した表針を裏から来たセットとして裏へ通す~
一つ一つの動作に名前を付けて、何をしているかわかろうとした。ずっと終わるまで続きます。説明が悪いから何をしているかわからないと思います。僕の毎日の繰り返し動作です。マンネリしないためでもあります。成功しているかどうかはわかりまん。今日はこのようにやってみました。
・ 帰りの低速交通機関で、女性の首に目が行った。気になった。作業所でも、女性の股間に目が行った。
女性が色っぽいからというより、僕が助平なのだと思った。僕は助平だ。
・ 今日も話の輪に加われたというか、加えてもらった。
2014/5/27(Tue)
・ 土曜日に洗面台で、首というか顔にリーチがかけることができる余裕があると感じた。
図書館でも周りがうるさく感じなかった。昨日は作業所で、首はつぶれていても、仲間の輪に加わることができる、そういう余裕があると感じた。実際そういうニュアンスの状態になり、話ができた。
僕も人の輪に加わることができれば、世界は広がる。
・ 昨日の作業所で、弱い男というキーワードを思い出した。
これは、父は強い男、強いというのを基本にしていると思う。僕は父の強いことを基本にする目指す、そうなるように育ったと思う。
けれど、弱い男でも生きていける。得意でなくても、弱くてもやっていける。弱いをコンセプトにしても、作業はできるし、人付き合いもできるし、取り組むこともできる。
弱い男というのは、僕の思っている以上に重要なのじゃないかと思う。弱い男なら僕はやっていける気がする。同じように、劣っている、低いでもやっていける。
・ 今日は地面がぬれていたので、草取りはしなかった。
・ まだ刺繍も始まっていない。やり方を見ているところ。
2014/5/26(Mon)
・ 早朝、草取りをした。この間思ったけれど、虫はまじめで一生懸命、見ていて実直を感じる。人間とは違うな。
木を切るのは、1分しか持たなかった。かなり体に力がかかり疲れる。
草取りを終わって、土と植物をいじったので心地よい感覚が残った。気分がいい。パソコンを触るのとは全然違う。これがあるから、草取りをしたいのかもしれない。精神のバランスをとってもらっている。大事な活動。
・ 辞めたはずのアドビからメールが来て、金がかかるという。本当のところはどうなのか知らないけれど、無償メンバーシップを解約した。ホームページで調べて有料電話をして待たされて、終わった。どっと疲れた。このしつこいシステムにはうんざりだ。金儲け主義なのか胸糞悪い。今回と前回で、2時間は損した。精神的にもマイナスでイヤラシイ。
2014/5/25(Sun)
・ 朝の草取り、気持ちがよかった。充実した。やっている感触がある。
・ 図書館へ30分読書に行った。周りがうるさくなかった。安定しているのか?
・ NHKEテレ 100de名著 旧約聖書 読み終わった。
・ ほとけの履歴書 Eテレ 趣味Do楽 最後のテスト以外読み終わった。
今日は読書が、靄(もや)がかかっているというのか、ピンボケ気味だった。ダイレクトに心に響かない。あまりよくなかった。
・ 手芸をやらなかった。マイナスか?? 怪しいか?